文●秋本 薫
◆「ベルリンへ行くぞ!」
“Berlin! Berlin! Wir fahren nach Berlin!”
ドイツ杯の決勝が毎年ベルリンで行われることから、同トーナメントの試合で応援するときに叫ばれるフレーズである。今回のW杯でも決勝がベルリンで行われるため、ドイツ戦ではこの「ベルリンへ行くぞ!」という大合唱がスタジアム中に響き渡る。6万6,000人の観衆で埋め尽くされたミュンヘンのスタジアムに、この大合唱がこだまする中、ドイツはほぼ完璧な戦いぶりで、スウェーデンに完勝した。
意外なほどの強さでスウェーデンを圧倒できた要因の1つに、2トップ、クローゼとポドルスキーが好調さが挙げられる。この日の2得点のポドルスキーはもちろん、その2点を演出(アシスト)したクローゼも秀逸だった。マン・オブ・ザ・マッチがポドルスキーでなくクローゼであったことからも、彼の貢献が大きかったことが分かる。
ポルディ(ポドルスキーの愛称)は、この試合で大会3得点目を挙げ、4得点で得点王争いの首位を走るクローゼを追走している。この2人は、現時点で最も破壊力のある2トップと言って差し支えないだろう。気の早い『キッカー』紙には、歴代2トップとの比較が載せられていた。
記事には、ゲルト・ミュラーとウベ・ゼーラーという伝説の2トップは別格として、クローゼとポドルスキーの若き2トップは、1試合あたりの得点数でユルゲン・クリンスマンとルディ・フェラーのコンビを上回っていると記されていた。
「我々は今、誰も恐れる必要はない」
ドイツ代表主将ミヒャエル・バラックが試合後に残したコメントである。主将のコメントを誰も“強気”と思わないほど、スウェーデン戦におけるドイツの戦いぶりは完璧だった。
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文●島田佳代子
◆ウォルコット論争、再燃
エクアドル戦では、キャラガーをスタメンから外し、ハーグリーブスとキャリックをスタメン起用し4-5-1で臨みました。相手がエクアドルだったから良かったモノの、それでも危ない場面はあったし、ルーニーは前線で孤立することも多く、ルーニーの1トップではキツいことは明らかでした。
オーウェンはケガのため、すでにイギリスに戻っています。となれば、ルーニーのパートナーはクラウチしかいません……。ここでまた国民は「本当にウォルコットを信じているのなら、なぜスウェーデン戦で使わなかったのか!」とエリクソン監督への不信感を募らせています。
パラグアイとトリニダード・トバゴ戦の2試合で決勝トーナメント進出を決めていたイングランドにとって、スウェーデン戦は、練習試合のようなモノ。今後のフォーメーションの確認や調整をする、大事な試合だったのです。私も、あの試合はスタジアムで観戦していましたが、ウォルコットを試すと確信していたので裏切られた思いです。
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文●山崎浩一
ワールドカップもいよいよこれからが佳境だというのに、日本国内ではすっかり「過去のこと」にされてしまっている。いや、「なかったこと」にされているフシさえある。「オシムのことを話してるのにジーコの話なんかするな!」と怒鳴られそうな空気まである。
まあ、せめて「過去のこと」として語られるのは良いとしても、メディアに溢れかえる言説はといえば、どれもなんだかサッカーの話のようには聞こえない。「自分がいかに先見の明があったか」だの「今の日本人および日本社会がいかにダメか」だの「日本人がいかに歴史から学べない民族か」だのを高所から吹聴したいがために、ジーコジャパンとワールドカップをダシにしているとしか思えないのだ。戦争やファシズムにまで言及するに至っては、もはや正気の沙汰とは思えない。まるで戦う前から100%負ける運命が決まっていたような、なにもかもが始めから100%間違っていたような言い草……。
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文●横尾愛
◆予測していた相手、スペインとの因果関係
ようやく突破を決めてほっとしたのもつかの間、決勝トーナメント初戦の相手はスペイン。『レキップ』紙が伝えた会見の様子によると、ドメネク監督は「スペインと当たるのは予想していたが、このような形とは思っていなかった」と述べている。
だが完全に想定外、というわけではなく、単に「我々がグループ1位で抜けて、スペインは2位で来るだろうと思ったからね」ということである。つまり、どちらにしてもスペインとは当たるだろうと予想していたのだが、試合会場だけがハノーファーに変わった、というワケだ。
1922年から数えて28回目となる、フランスとスペインの対決。対戦成績はスペインの11勝6分10敗で、フランスは一歩遅れを取っている状況だ。アラゴネス監督は「スペインでは、シーズン中に70試合も80試合もプレーすることはできなかったジダンだが、たった1試合なら、大変危険な選手になるかもしれない」と、早くも舌戦の構えである。
そして、アンリ本人は「もう過去のことだ」と言っているモノの、フランス vs スペインとなると避けて通れないのが、いわゆる“アラゴネス・スキャンダル”。2004年の秋、アラゴネス監督がアンリに対して人種差別的な発言をした事件である。「あの事件で『黙ってるだけじゃダメだ、行動を起こさないと』と思った」と語るアンリは、それ以来、自らが先頭に立って人種差別反対のキャンペーンを行っている。
アンリの言う通り、これはアラゴネス監督の謝罪で、すでに終わった事件。わざわざ煽るべきことではないし、フットボールは互いの個人的感情でプレーするものではない。ただ、知っておくべきこと、忘れてはならないことは、いつでもあるのだ。
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文●Gaetano De Stefano
崖っぷちに立たされた状況から一変、勝利の女神はアズーリの下に舞い降りた。マルチェロ・リッピ監督の汗ばみ、ひどく興奮した姿が物語るように、95分間の戦いは厳しいものであった。
トッティのPKによって決されたオーストラリア戦。リッピ監督の言葉は、最後の瞬間を物語っている。
「私は、トッティがクッキアイオ(訳者注:トッティのお家芸であるチップキックシュート)をするのではないかと思ったよ。我々は『するな、するな』と祈っていたんだがね」
リッピ監督の思いとは逆に、トッティはクッキアイオではなく、強力なシュートを選択した。
◆トッティの思い
フランチェスコ・トッティは、次のように語る。
「クッキアイオ? PKを蹴る前に一瞬、脳裏をよぎったね」
リッピ監督は、トッティを先発させなかった。
「監督は、先発メンバーを選んだ理由について説明してくれたんだ。そして、彼はその通り、選手を選んだ。僕はここに、自分の復調を言いたくて来ているんだ。みんな、僕を中途半端な選手と呼んていたけど、今、ここで話せて本当に嬉しいね」
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●フローラン・ダバディ
※この原稿は「オシム失言」の前に頂きました
◆あとはスタイルの違いだけ
ジーコさんは以前から、W杯が終わったら日本代表の監督を辞任することを明確にしていましたが、みなさんが気にする後任候補については報道されていませんね。まずは川淵さんとジーコさんがやろうとしたこの4年間のサイクルをしっかりと締めくくってからリサーチの結果を発表すればいいと思うので、べつに急ぐ必要はありません。
むしろ、今のメディアは、その情報を良い方へ向けて使うか疑問ですし、たぶん自分たちにオイシイように扱ってしまうと思うので、漏れなくていいと思います。R・マドリーのように、すぐに情報が漏れちゃって、いろんな人が討論しだしてぜんぜん進まなくなる例もありますしね。
もちろん裏では探さないといけないですし、GM的な人を探したり、構造改革を1、2年前から進めているべきです。実際に進んでいるかどうか私には分かりませんが、たぶん技術委員会という組織がちゃんと進めていると思います。
私は、それほど監督がピッチの中で大きな影響を与えるとは思っていません。海外に行っている選手たちは、どういうサッカーをすればいいのか十分に分かってますし、日本のサッカー選手はすごく強くなっています。
ですから、あとはスタイルの違いだけです。攻撃的なジーコさんのような人なのか、組織的なトルシエさんのような人なのか、守備的なトラパットーニさん、あるいは、すごいギャンブルをするヒディンクさん、すごく攻撃的なサッカーをしながら組織のこともうるさいベンゲルさんなのか……。誰でもいいと思いますし、「日本のファンが一番見たいサッカーをするのはこの人だ」ってプレッシャーをかけて選べばいいと思います。ですが、問題はそこではありません。
続きはケータイで
文●東本貢司
「オーウェン、悲運の故障離脱」にむしろ意気に燃えて一気に弾けるかと思いきや、粘っこいエクアドルのプレスディフェンスにてこずって、後顧に憂いを残す辛勝……心配していた通りのジェラード、ランパードの“重さ”が足枷となったような「決めきれない」もどかしさ。ルーニーの試合勘もさすがに全開(全快)までもう一つ。やっとベッカムの伝家の宝刀に救われたという印象では、「40年ぶりの悲願の栄冠」もぼやけて見えてき始めたスリー・ライオンズだが、それでもどうやらまだ運には見放されていないようだ。
続きはケータイで
文●椿原 龍
◆「主役は他にいた」
24日の決勝トーナメント1回戦(vs メキシコ)、1-1で迎えた98分、マキシ(・ロドリゲス)がゴラッソなボレーシュートをメキシコ・ゴールに突き刺した時、実況の方が叫んだ言葉だ。リケルメやメッシ、テベスらに意識が集中し、後半途中から消えている時間が多かったマキシが、まさかの一発で仕事を成し遂げたので、思わず出た言葉なのだろう。
◆影の主役は?
メキシコ側もそうした見方をするかもしれない。マン・オブ・ザ・マッチにも、やはりマキシが選ばれている。だが、私がこの日の主役を選ぶのなら、迷わずDFアジャラを選ぶ。
続きはケータイで
文●Gaetano De Stefano
◆ズル賢いヒディンク
しかし、どのようにしてフース・ヒディングようタイプの人間が、幾重にも重ねて好感の持てない行為をするのだろうか?
彼は型にはまらないオランダ人だ。“オレンジ”たちの大多数のように折衷主義であるが、厚かましいナポリ人の要素も備えている。大変な運命論者だが、我慢できないほどズル賢い。このオーストラリアの監督は、FIFAの厳しい規則を都合良く解釈して、26日のイタリア戦を考慮し、記者会見を25日の9時にまで早めたのだ。
腹黒いヒディングはとにかく、いつにもなく高慢だ。彼は2002年W杯で我らイタリアを倒した韓国の監督であった。彼は、この状況の類似性を語らなかったが、結局、挑発としかとれない返答をしてきた。
「あのゲームと今回のゲームを比較できるか、知りたいかい? ああ、何も変わっちゃいないよ。今回も、あの時と同じようにイタリアは明らかに優勝候補」
(中略)
◆リッピ、記者団と衝突
「新たな情報を彼に求めてはならない。世紀の大ニュースを追いかけて彼のまわりをうろつくな。なんでも質問していい。ただし、イタリア代表のプライバシーには触れるな」
“アキレス”デル・ピエロの記者会見の後、イタリア代表監督リッピの会見が行われた。オーストラリア戦まで24時間を切った今、忍耐が限界に達している。リッピ監督は、ホメロスの“ペーリアス”の怒りそのモノだ。ある記者の「どのように“イタリア代表のプレーの哲学”は変わったのか」という質問を遮った。この質問に対して、リッピ監督は自制心を失い、土手を決壊させすべてをなぎ倒す川のように怒りをあふれ返させた。
「フォーメーションは君たちに教えない」
リッピ監督はキッパリ言った。
「個人的な質問ではないが、敵に情報を渡したくないのでね。監督の90%が、この方針をとっている。オーストラリアについて何か知っているかね? ヒディンクは練習さえも隠しているじゃないか」
続きはケータイで
文●横道 直
◆新聞に日本の写真は不要?
豪州戦25%、クロアチア戦10%、ブラジル戦35%―。視聴率ではない。ドイツの新聞『ビルド』が日本の試合結果に割いた紙面の割合だ。紙の大きさは日本の朝刊とほぼ同じ。W杯の試合結果は毎日、2つの面が使って報道されている。
ブンデスリーガでの高原に対する採点などで、『ビルド』は日本でもしばしば引用される。オネエちゃんの裸が堂々と紙面を飾り、ドイツ代表選手の女性関係など自由奔放に報道している。「大衆紙」と表現される理由がよく分かった。
スコアレスドローに終わったクロアチア戦が、いかにドイツ人、さらには世界の関心を引かなかったか。写真は1枚のみで、マン・オブ・ザ・マッチに選ばれた中田英がヘッドで競り合うシーン。日本人とすれば「神セーブ」の川口をもっとフィーチャーして欲しかったが、注目されていないシビアさが余計に際立つ。
ちなみに、ほか2試合で写真に写りこめた日本人選手は、豪州戦では相手GKと交錯した際の柳沢、ブラジル戦はロナウドにヘディングを決められた際の川口のみ。中村の笑顔も、玉田の晴れ姿もそこにはなかった。
◆期待度の高さゆえの凡戦
チュニジア vs サウジ、アンゴラ vs イランといったカードは、どうしても地味に映る。日本 vs 豪州だって欧州人から見れば同類だろう。そんな試合の1つ、パラグアイ vs トリニダード・トバゴを見て驚かされた。
続きはケータイで
文●Gaetano de stefano
「数時間、息子と一緒に過ごしてエネルギーを補充するよ」
監督から“お許し”が出たオフの間、イタリア代表フランチェスコ・トッティと、その妻イラリー・ブラーシ、息子のクリスチャンは、デュッセルドルフの動物園に行った。ローマのキャプテンというキャラクターに完璧にはまっている1枚のアットホームな絵葉書。6月7日にデュイスブルグでのトレーニングを開始してから、初めて家族と触れ合った。
◆根本的なエネルギー
ガーナ戦前日の「俺の調子は70%くらいだよ」発言から、トッティが周囲から期待された本調子に達することはなかった。この一流選手の異常事態は、彼のHP上に出された発言によってハッキリと分かる。
「ああ、そうとも。もし、チェコに負けていたなら、それがイタリア代表チームでの、俺の最後のゲームだったろう」
度重なるゲームやトレーニング、過度のストレスのせいだろうか? だが、チェコが敗れたため、トッティのワールドカップは“最後のゲーム”とは違う筋書きを進むことになる。
イタリア代表監督マルチェッロ・リッピは、トッティの起用を一時、保留にしていた。2度、考えを見合わせ、ガーナ、アメリカ、チェコ戦で170分間、トッティを起用した。3度の未知なる存在との戦い。残念ながら、トッティが輝くことはなかった。
ネドベドのいるチェコに対し、リッピ監督は彼の起用を断念しないために、1つの役割を課した。トップ下とセカンド・アタッカーの中間というポジションだ。彼はやっとのことで、それを自分のモノにした。数的に優位だったこともあるだろうが、後半は、より有効に機能した。
リッピは、トッティに広いスペースを担当させ、ロングシュートを撃たせた。トッティはトライした。しかし、その印象は明確。爆発力ある一撃には、まだ遠い……。
◆2度あったチャンス
たまたまではなく、お家芸のチップキックシュート「クッキアイオ(訳者注:イタリア語でスプーンという意味)」で、チェコを驚かそうとした。カウンター攻撃では、華麗な足さばきを好んだ。これは彼の広いレパートリーにある、もう1つの強力な武器だ。
続きはケータイで
文●長谷部F.慶太
◆日本とブラジル、歴史に残るW杯初対戦
本当に、さまざまな思いの詰まった、万感のゲームだった。ピッチで両チームが並んだときから、セレソン・サポーターにとって小さな発見の連続だった。ブラジル国歌を唱うジーコ監督、君が代を唱う三都主、談笑する中田英とロナウド、日本ベンチには往年の名選手エドゥやカンタレーリ。まさに、ブラジルサッカーと日本サッカーの歴史が交錯した瞬間だった。
とはいえ、いざ試合となると、それぞれのチームの置かれた立場は違っていた。ブラジルはすでに予選リーグ突破を決めており、レギュラーを一部外してきた。一方、日本は2点差以上で勝たないと敗退してしまうという、背水の陣。
試合前半、日本はブラジルの支配力を逆手にとって、カウンター攻撃で果敢に攻めた。そして、セレソンの守備陣がチームのW杯連続無失点記録(458分)を更新した直後の前半34分、玉田のシュートがセレソンのネットに炸裂。今大会はじめての失点、そしてビハインドに立たされたセレソンは余裕の構えを捨てる。これまで影を潜めていた華麗なパスワークを披露し、怒濤の攻撃で4点を叩き出し逆転した。
◆日本のスキを狙っていたセレソン
例え、決死の覚悟の日本が相手でも、ブラジルは負けるワケにいかなかった。引き分けすら許されない。セレソンは最初の2試合に勝利するも、釈然としないプレー内容に国内の世論から「スタメンを変えろ」という声があがる。それに応じるように、パレイラ監督は日本戦でメンバーを変えてきた。
続きはケータイで
文●Gaetano de Stefano
ジジ(・ブッフォン)がセーブをしたほとんどの場面で、アレーナ・セレドーバ(ブッフォンの彼女)は、観客席で立ち上がり、両手を挙げて声援を贈っていた。カンナバーロとブッフォンで形成される最後の防波堤は、いまだに1点しか献上していない。それもザッカルドのオウンゴール。
23日、チェコ戦に出場しなかった選手だけが、ドゥイスブルグ・スポーツセンターで練習を行った。ただし、フィリッポ・インザーギを除いて(あり余るほどのアドレナリン)。ブッフォンは試合後、悲観に暮れていたパベル・ネドベドのために言葉を贈っている。
「パベルは、局面を打開するために、すべての事をやっていた」
おそらく、彼はあれほどの仕事量をこなすと思っていなかったに違いない。
「そうだねえ、30分間は苦しい時間だったね。だけど、この時間帯でチェコは疲れてしまったんだよ。戦術的に彼らは、意表をついて激しく来たけど、僕たちは彼らの勢いを抑えて、良い試合運びができたね」
続きはケータイで
文●宇都宮徹壱
さて問題です。以下の文章で明らかに間違っている部分はどこでしょう?
「日本が予選リーグを突破するには、ブラジルに2点差以上で勝利し、かつクロアチアがオーストラリアに1-0で勝つか引き分けなければならない」
正解はもちろん「予選リーグ」。この場合「グループリーグ」もしくは「1次リーグ」と標記すべきである。ちなみにFIFAの標記は「ファースト・ラウンド」。いずれにせよ「予選」というのは、すでに去年終わっているわけで、その意味でも明らかな間違いだ。
続きはケータイで
文●守本和宏
◆スペイン代表の甘さ
スペインの選手は精神的に甘い部分がある。19日にグループリーグ第2戦、チュニジアと対戦したスペイン代表。第1戦目で快勝を飾った選手たちは、多少の慢心があったはずだ。その中で前半7分、DFラインの左サイド後ろのスペースに出たボールを相手FWジャジリに奪われ、中央に折り返したボールをムナリに蹴り込まれて先制を許すこととなった。
それ以降も試合を支配するスペインだったが、決定力を欠き、屈強なDFジャイディを中心としたチュニジアDFの頑張りもあって、ゴールを奪えない時間帯が続く。こういった時に、前線でキャプテンシーを発揮する選手がいればいいのだが、強烈な個性を持った選手の多い代表チームは、一丸となってゴールを目指すチームワークに欠ける。
続きはケータイで
文●Gianluca Gasparini
多くのレギュラーを欠く仮面のブラジルであったが、ブラジルはスペクタクルを見せた。南米人たちは、先制されながらも追いつき、逆転して日本を4-1で破った。ベスト16で、ブラジルは休養日の面では比較的に多くとれるガーナ戦を迎える。日本は、勇ましかった。特に偉大なる川口はゴールポストの間で、チームを鼓舞し続けたが、彼のW杯は失望に終わってしまった。
ブラジルは、レギュラー選手5人(アドリアーノ、エメルソン、カフー、ロベルト・カルロス、ゼ・ロベルト)がベンチスタート。彼らの代わりに先発メンバーには、シシーニョ、ジウベルト、ジウベルト・シルバ、ジュニーニョ・ペルナンブカーノ、ロビーニョが名を連ねる。日本の目新しさは、稲本が中盤に、巻と玉田がFWに入ったこと。ブラジルは、ロビーニョが良く動き、ロナウドがドリブルで危険なシーンを演出して、とても活発な動きを見せる。一方、ジーコの選手達は整った動きで、彼らの攻撃を防ごうと必死。
続きはケータイで
文●秋本 薫
◆ドイツは順風満帆か
20日に行われた予選最後の試合、ドイツがエクアドルを3-0と一蹴し、A組1位での決勝トーナメント進出を決めた。エクアドルが主力2人を温存したのとは対照的に、ドイツはベストメンバーでガチンコ勝負を挑んできた。
イエローカードを1枚もらっているバラックの出場に関しては、ドイツ中に議論と推測の渦に巻き込み、ラジオで電話アンケートが行われた。結局、バラックはフル出場したが、1対1の場面では終始、慎重なプレーを見せ、相手をネジ伏せるような圧倒的な身体能力を見せつけることはなかった。
それにしても、いくら主力を温存した調整試合として臨んだとしても、エクアドルの戦いぶりは目を覆うばかりだった。パスミス、トラップミス、イージーな判断ミスのオンパレードである。各国代表チームが合宿期間中に行う、地元クラブとの練習試合といった様相を呈していた。
続きはケータイで
文●Gaetano De Stefano
新聞一面タイトルは、マルチェロ・リッピ監督の言葉をそのまま用いた。
「ガーナ戦前日と同じ感覚がある」
本人が感覚を思い出しているので、元気づけられる。
「アメリカ戦前日は、過度の熱狂を感じて、当惑があった」
一方、チェコ戦が行われるハンブルグでは、疑念はない。
「ガーナ戦と同じスピリット、同じ警戒心、勝利への意欲を持ったイタリアになるだろう」
希望は、ガーナ戦で披露した試合をチェコ戦で繰り広げることだ。
「以前に私が予知したようにこれは、イエスか、ノーかをかけた試合。友人には『船のエンジンを吹かしておいてくれ』と言っておいたよ。上手くいかなかったら、夜に船で発つためにね……」
続きはケータイで
文●島田佳代子
◆まさかの引き分け
日本の2戦目(vs クロアチア)もスタジアムで観戦してきました。朝8時にはニュルンベルグの駅にいたのですが、既にクロアチアと日本のサポーターの姿があり、大声で歌うなどご機嫌でした。そこで驚いたのは、チケットを持たずに現地入りした日本人がとても多いこと。「I NEED TICKET」と書かれた紙を手に、ウロウロしている日本人と、その人に寄って行き交渉を始める外国人を多く見かけました。
続きはケータイで
文●Gaetano De Stefano
20日、カーザ・イタリアでは、ファビオ・カンナバーロとジェンナロ・ガットゥーゾの記者会見が行われた。キャプテンは、代表チームの精神を表すかのように、ガットゥーゾよりも冷静沈着に記者会見に応じた。
本物の指揮官の姿は、チェコ戦48時間前のイタリア代表の集中して、整ったイメージを与えていた。記者会見の冒頭は、彼らの傑出した心の糧を表していた。
「僕たちは、やれる。本来のイタリアの姿に戻れば」
同時に、監督とその哲学の分析に入った。
「順位表を見れば、わずかに有利であるけど、僕たちはそんな風に思っていない。この2年間、このチームは自分たちのプレーを出そうとする意欲をプレーで実証して来た。これまで、ほとんど実行できてきたと思う。おそらく、アメリカ戦を除いては……。だが、僕たちのプレースタイルである攻撃的な姿勢をチェコ戦では見せたいと思う」
誰かが“ナポレターノ”(訳者注:ナポリ人という意味。ズルがしこい奴という意味が含意)ネドベドを恐れているかという質問をした。ファビオ(・カンナバーロ)は怒ったフリをした。
「何を言いたいんだ? パベル(・ネドベド)はズル賢い奴なんかじゃないよ。ザンブロッタも、昨日言っただろう。今夜、彼に1本の電話をするぐらい、僕たちは穏やかな関係なんだよ」
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文●西部謙司
まだ、すべてのチームの2試合目を見たわけではないが、ここまでの印象でチームを分けると次のようになる。
●完成されたチーム=チェコ、オランダ、イタリア、ポルトガル
●まだ完成されていないチーム=イングランド、フランス、スペイン
●完成されているうえに伸びしろを残しているチーム=アルゼンチン
およそ、これにブラジルとドイツを加えた中から優勝国が出るのではないかと思っている。ブラジルは「完成されたチーム」に入るのだが、クロアチアとの緒戦をみるかぎりではコンディションがまだ上がっていなかった。エンジンがかかれば、当然優勝候補である。
続きはケータイで
文●横尾愛
◆批判を黙らせろ!
「ひらめきなし」(『リベラシオン』紙)、「リズムなし、イマジネーションなし、ほとんどシュートチャンスなし」(『ル・フィガロ』紙)、そして「ベンチに頼みの綱もなし」(『レキップ』紙)。
初戦で良く知る相手、スイスと0-0で引き分けたフランス代表に、メディアは容赦ない批判を展開した。とはいえ、フランスのメディアが厳しいのは今に始まったことではない。『レキップ』紙によると、相変わらずの「ゴール欠乏症」について、そして「ビッグネームであるフランスが勝てない原因」について聞かれたアンリは、こう反論している。
「スイスだって素晴らしいチームだけど、点は取れなかった。ウルグアイはW杯で2度優勝してるけど、予選突破できなかっただろ。こんな話はやめようよ。本当にフランス的だな。取ってもらえなかったPKの話をする代わりに、こんな質問をするなんて……」
続きはケータイで
文●Gaetano De Stefano
ジャンルカ・ザンブロッタは語る。おそらく多少誇張しているとは思われるが、おおよそ、そんなところである。
ドゥイスブルグのメイデリッヒ・スポーツ・センターで、ユベントスの選手であるザンブロッタは、すべてを語った。代表について、チェコについて、そしてユベントスについても。アンドレア・ピルロ同様、少し距離をおいて、おそらくイタリア代表のライトモチーフとなってしまった考えを述べた。つまり、アメリカ戦であらわになった能力についてだ。
「人生においてと同じように、サッカーにおいてもバランスが必要だ。ガーナ戦の後、僕たちは怪物のようにすごかったけれど、アメリカ戦の後は痩せ馬のようにダメになった。たとえ予選グループのトップにいても、まるでW杯の蚊帳の外にいるようだったよ」
ザンブロッタは思慮深く語った。そして少し考えて、苛立たしげにこう付け加えた。
「バランスに欠けると僕は嫌気が差すんだ」
誤解を避けるためにさらに続けた。
「ガーナ戦に勝った後の賛辞や前向きな評価はおそらく過剰だっただろう。2試合が終わったところで、僕たちは決勝進出は確実と見なされている。しかし、今や僕たちもイタリアではそう思われているということを知っている」
続きはケータイで
文●Gaetano De Stefano
2000年、ブラチスラバでのU-21欧州選手権でイタリアを優勝へ導いたピルロ。決勝戦で2ゴールを決めた相手はチェコだっただけに、チェコにとっては因縁の深い選手だ。アンドレア・ピルロも優勝当時の事は良く覚えている。そして2ゴールの事も写真のように鮮明に記憶している。
ガーナ戦でのゴールの後、彼のゴールへの期待が高まるのは仕方のない話だが、それは本来、他の選手に課せられる仕事だ。しかし、どうしても上手く物事が運ばない時に、問題をズバッと解決する、彼のような人間は出てくるモノだ。代表の中で一番体調の良いピルロは、いつも非常に小さな声で応対する。
「目標は、いつでも同じだよ。変わることはない」
イタリア代表に対する評価が、激しく上下する点に意見を言う時だけ、彼の声は大きくなった。
「調子の良い時のイタリアと、悪い時のイタリアがある。記者の皆さんが調子の良い時のイタリアを見たなら、イタリアが優勝できる力があることは理解してもらえるはずだ。ここから、すべてやり直しだ。イタリアの本当の姿はガーナ戦のイタリア。でも、もっと調子を上げていく可能性だってあるよ」
続きはケータイで
●フローラン・ダバディ
◆すごく評価してるけど……
この4年間のジーコさんを5段階で評価すると“3”かな。
良かった点は、最初から自分なりのサッカー哲学を持っていたことです。
ジーコさんは、それこそトルシエさんに近い考え方ですが、日本サッカーには守備の文化がなく、システマティックに守るようなサッカーや、ボールを持ってないときには引き、カウンターを仕掛けるようなサッカーはできないと分析しました。
そんな中でトルシエさんは、プレッシングやオフサイドトラップ、ゾーンを削除するといった方法を使い、組織でカバーしようとしました。
逆に、ジーコさんはボールの支配率を上げるような攻撃サッカーで、日本のハンディキャップをカバーしようと考えました。
好き嫌いは別として、どちらが正しいとは言えませんし、どちらが勝てるサッカーなのかはわかりません。
ボールを持って攻撃的に、自らの技術でサッカーをするスタイルは、相手がすごく守備のいいチームだとなかなかうまくいきませんし、その日の調子次第です。負けているときはメディアが「ダメじゃん」と言いますが、どっちもどっちだと思います。
確かなのは、ジーコさんは最初から言うことが変わらなかったし、代表に呼ぶ選手のタイプも変わらなかったこと。すごく芯が通っていました。
ジーコさんはトルシエさんと違ってインタビューが好きではありませんし、すごく淡々と記者会見をこなすのでわかりにくいのですが、私はすごく評価していますし、サッカー面だけで評価したら、5段階評価で“5”だとさえ思っています。あまりいい広報手段を持っていないのは残念ですね。
ではなぜ“3”にしたのかというと、それには理由があります。
続きはケータイで
文●椿原 龍
◆最後のマラドーナ2世
「マラドーナ2世」こと、リオネル・メッシ(18)がW杯デビューを果たした。16日のセルビア・モンテネグロ戦で75分に途中出場すると、わずか3分後にチーム4点目となるクレスポのゴールを左足でアシスト。さらに、88分テベスのパスに走りこみ、右足で6点目を冷静に流し込み、チームの圧勝に貢献した。わずか15分間で主役となる強烈なデビューとなった。
「僕はメッシであって、マラドーナではない」
本人も語っているが、実は私も“2世”とか“再来”という表現は、あまり好きではない。選手を必要以上に過大評価したくないのと、それによって選手が重圧に潰されてしまうのを心配しているためだ。これまでにも多くの若者が「マラドーナ2世」と呼ばれたが、誰一人としてその領域に達した人間はいない。
続きはケータイで
↑メールのアドレスにアクセスすると、マラドーナ司会の番組「10番の夜」出演時のメッシ画像(240*240)やアルゼンチン国歌着メロが無料でダウンロードできる!
文●Riccardo Pratesi
クロアチアは、このW杯に“貸し”がある。初戦ブラジルで、失態をさらしての敗北。クロアチアは、ゴールゾーンでの精度を欠いている(いまだにゴールを挙げていない)。そして、18日の日本戦で、またもや無得点。だが、今回は不運であった。シュートは、ゴールバーを叩き、PKを失敗した。
18日夜のブラジル vs オーストラリア。セレソンがグループリーグ突破に名乗りを上げれば、この試合は、ブラジルとともに決勝トーナメントに進出する候補者となるために、大きな試合となる。注意すべきは、イタリアがグループリーグを突破すれば、このグループFのチームと対戦をするという事だ。
続きはケータイで
●岩本輝雄
◆4バックは成功
勝てる試合だった。内容がよかったからね。両チームともに決定的なチャンスを多く作っいて、見ていて楽しい試合だったね。今日の日本の攻撃は機能していたよ。
最初にポイントになったのは川口がPKを止めたシーン。あのPKが入っていたら一方的にやられてしまったかも知れない。
日本の最大のチャンスだったプレーは、加地のクロスから柳沢が合わせたシーンだね。ストライカーなら決めてほしかったけど、あれは結構難しいプレー。パスが速かったし、柳沢も必死にポジションに入ろうとしていたからね。でも代表選手なら決めなきゃいけないよね。
続きはケータイで
文●横道 直
◆怒って黙って笑ったオージー
後半8分、オーストラリアのヒディンク監督は手始めに攻撃的な選手であるケイヒルを投入した。「試合はこれから」とばかりに流れをつかもうと躍起な采配だ。ここでふと、声援が足らないことに気付いた。この時点でオーストラリアサポーターは沈黙していた。
彼らは試合開始から血気盛んな声援を送っていた。前半26分、中村のゴールが認められた際には罵声の限りを尽くした。日本選手へのブーイングというよりもは、審判をなじる言葉が多かったのが、せめてもの救いだったが……。
後半立ち上がりもペースは日本。きっとオージーたちはラグビーさながら「小さなジャパニーズを圧倒できる」と予想していたのだろう。試合を静かに見守っていた。こんな塩梅だ。オーストラリアの同点ゴールは選手たちの負けん気が生み出したといえる。この時点でスタンドからの後押しはなかったのだから……。
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文●後藤勝
いまオランダのエンスヘーデに来ています。
6月14日は平山相太が所属するヘラクレスの本拠地アルメロへ行ってきました。エンスヘーデから各駅停車で4つめかな? ちなみにトゥエンテのホームスタジアムは各駅停車でひとつめの駅を下りた真ん前にあり、さながら鳥栖スタかユアスタ。対してヘラクレスのホームはこじんまりとしたメインストリートをしばらく歩いたところにあり、日立台かフクアリか武蔵野かといった感じの立地条件でした。
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文●菊地芳樹
ウズベキスタンで開催されたフットサルのアジア選手権(AFCフットサル選手権)は、日本が見事に初優勝を遂げた。
準決勝では日本の最大のライバルである、イランを5-1で下した。イランは、これまで毎年行われてきた7回のAFCフットサル選手権すべてで優勝していた、アジアトップの強豪で、日本は2002年大会から4大会連続次点で準優勝だった。昨年行われた大会の2次リーグで、日本はイランに初勝利を収めたのだが(イランはAFCフットサル選手権での初敗戦だった)、再び対戦した決勝では敗れていた。
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文●Gaetano De Stefano
「今夜は、我々の試合ではなかった」
イタリア代表監督マルチェロ・リッピは、謝罪の言葉を探そうとしなかったが、1-1の引き分けに終わったアメリカ戦に失望している。次の言葉に抑えきれない気持ちが現れている。
「我々のW杯は今日から始まる」
「我々は、大きな意欲と高いテンションを持ってこの試合に臨んだ。だが、残念ながら初戦とは全く違うアプローチをして、そのツケを払うカタチで、恐ろしくイライラする試合をしてしまった」
リッピ監督は、レッドカードで一発退場になったデ・ロッシを鼓舞した。
「彼が過ちを犯して、我々は結果でそのツケを払うことになった。だが、すべては我々の問題だ」
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文●gasport
1978年には『待ち望む楽園』という映画が流行ったが、ドイツW杯2006年の今日『待つべきものは、仕事』という映画がその座に座っているのかもしれない。
現在、少なくともオーストラリア国内の職場では、無断欠勤、遅刻が増加している。すべての罪はドイツとの10時間の時差。“サッカールーズ”のサポーターたちは、代表チームの試合を観戦するために連日の睡眠不足に悩まされているのだ。
このただならぬ現象は、23時から放送された日本戦(3-1でサッカールーズの勝利)で起こった。人口の13%を占める700万人がTVで観戦し、視聴率は43%を達成した。1974年以来、32ぶりのW杯出場を果たしたオーストラリアでは、W杯熱が急上昇中なのだ。
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文●長谷部F.慶太
◆期待とは程遠いゲーム内容
6月13日ベルリン、オリンピアシュタディオン。世界中のサッカーファンがカルテットの奏でる幻想曲を心待ちにしていた。しかし、その期待は幻滅に終わった。
初戦のクロアチア戦をなんとか1-0で勝利できたモノの、セレソンはその乏しいゲーム内容を酷評された。批判の的は、いつも不安視される守備ではなく、よりにもよって下馬評では今大会最強の攻撃陣と目されていた魔法の4人こと「カルテット・マジコ」だった。
試合の翌日、ブラジル国内をはじめ世界中のメディアはこぞって「こんなゲーム内容で、優勝できるのか?」とストレートな疑問をぶつけた。批判の最大のターゲットは、69分間プレーして、たった1本のシュートしか放てなかったエースストライカーのロナウド。さらに批判の矛先は2トップのもう1人アドリアーノ、そして今大会MVP候補筆頭のロナウジーニョまでにも及んだ。得点者のカカを除いて、待望の「カルテット・マジコ」はホロ苦いデビューとなった。
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●岩本輝雄
こんにちは、テルです。今日はここまで (6月13日現在)のW杯について。
◆4時でも起きて見てる
僕はダイジェストなどを含めてほとんどの試合をチェックしているよ。4時から行われる試合も見たい試合であれば、起きて見てるよ。今までのところ一番面白かった試合は、やっぱり日本の試合。次に面白かった試合はブラジル vs クロアチアの試合かな。クロアチアのディフェンスが思ったより良くて、ブラジルが思うようにプレーできていなかった。だから接戦になったので楽しめたね。
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文●大住良之
待ちに待ったワールドカップが開幕した。今回は、正式な担当主審は21人。23人が選考されたが、イタリア国内の買収事件に関与したという容疑をかけられたイタリア人のマッシモ・デサンティス氏が辞退し、さらにジャマイカ人のピーター・プレンダーガスト氏は故障が完治せずに大会出場を断念した。
この21人で48もの1次リーグ全試合を担当しなければならない。均等に担当したとしても、6人の主審が3試合目の笛を吹くことになる。
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大住良之
1951年、神奈川県出身。66年イングランドW杯のテレビ放送を見てサッカーにのめり込む。一橋大学卒業後、『サッカーマガジン』編集長を経て、フリー。日本サッカーライターズ協議会事務局長。アジア・サッカー連盟「1998年フットボール・ライター・オブ・ザ・イヤー」受賞。著書に『代表戦記』(日本経済新聞社)、『がんばれ女子サッカー』(岩波書店)がある。
文●守本和宏
◆一躍優勝候補へ
14日の水曜日、ワールドカップ初戦となるウクライナ戦に4-0で勝利したスペイン代表。前日夜の試合でブラジルがクロアチアに苦戦し、1点しか取れなかったこともあって、現地では改めてスペインを優勝候補に推す声も挙がっている。
結局、アラゴネス監督が選択した布陣は、中盤をダイヤモンド型にする4-4-2。ダブルボランチか、ダイヤモンドかという違いはあれど、慣れたシステムで戦えたことは選手たちにとってプラスに働いた。試合開始直後から攻めるスペインは、13分にコーナーキックから先制点を挙げると、続く17分にはビジャが直接フリーキックを決め、早々に2点のリードを奪う。早くも20分過ぎには、スタジアム内でウェーブが始まった。
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文●Gaetano De Stefano
カイザースラウテルンでのイタリア戦を、アメリカにとって“戦争"だといった、カンザス・シティ・ウィザード所属のアメリカ代表FWのエディ・ジョンソンの感覚には違和感もあったし、正直、驚きを禁じえなかったが、アメリカでは究極の闘争心、ナショナリズムとして評価されている。
◆戦争
カーサ・アズーリ(イタリアのマスコミ向けの施設)の定例記者会見のメンバーは、今日は、ビンチェンツォ・イアキンタ、アルベルト・ジラルディーノ、アンドレア・バルザーリだった。イアキンタは激情家のエディ・ジョンソンが使った“戦争”という言葉に苦笑しながら、スポーツの試合として受けて立つ覚悟を示した。
「言葉としては言い過ぎのような気がするが、負ければW杯敗退が決まるので、彼らにとっては命をかけた試合だという意味だろう。イタリアは、挑発に乗ることはない。フィールドでの戦いにだけ集中すればいい事だ。試合以外の出来事には興味ないよ」
もっとも激しい試合になることは十分、予想される。
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文●秋本薫
◆試合前の不安が現実に
12日の朝、オーストラリア vs 日本の試合を観戦するために自宅を出る直前、届いたばかりの『キッカー』紙に、ざっと目を通した。チェックしたのはもちろん、試合に臨むオーストラリアと日本両チームについてのコラムである。時間がなかったので文字通り斜め読みしただけなのだが、両チーム監督のコメントに見られた具体性の差がどうしても気になっていた。
オーストラリアのヒディンク監督は「負傷上がりのキューウェルとケーヒルがパフォーマンスを維持できるか、疑問がある」とことわった上で「15時キックオフという暑さの中で、2人とも90分間持つとは思えない」と判断していた。それを受けて『キッカー』紙は「早いパス回しとスピードを身上とする日本を相手に、両選手をイタズラに消耗させず、ジョーカー(途中出場)として投入するだろう」と結論づけていた。
片や日本のジーコ監督は「親善試合のマルタ戦のような戦いぶりをすれば負けるだろう。しかし我々は準備ができている」と簡単なコメントを残している。
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文●Gaetano De Stefano
◆ドイツ編
14日は、ドイツが登場する日。ドイツのマスコミは、先日のコスタリカ相手の勝利を記事を波のように載せている。初戦での輝きは乏しかったものの、ブラジル、特に“カカの評価”には多くの紙面が割かれている。一方、ロナウドへの情け容赦ない批判も載っている。
『ビルト』紙はロナウドの名前をモジって、プンメルナルドというニックネームをつけている。プンメルンとはドイツ語で“太っちょ”といった意味になる。
イタリアに割かれた紙面も多い。2-0で勝ったガーナ戦でドイツのメディアは一斉にイタリアに注目した。ゴールの後の、信じられない、といった表情のビンチェンツォ・イアキンタの写真に『レイニッシェ・ポスト』紙は“イタリアはまだカルチョを愛している”という見出しをつけた。
“マニプラチオンシュカンダル”(陰謀のスキャンダルの意味)という見出しも躍っているが、イタリア代表の戦いには賛辞が送られている。その横には“マウリツィオ、パニック。イタリアの議会、恩赦を提案”というタイトルも見える。
続きはケータイで
文●Gaetano De Stefano
勝利は、自信を取り戻させ、微笑みを呼ぶものだ。ガーナ戦後のマルチェロ・リッピ監督の表情を見れば、一目で分かる。代表チームが起点を置くドゥイスブルグの練習場には、新鮮な空気が立ちこめている。その様子を見てみよう。
記者団とサポーターが魔法のドアを開けてみたら、ミニ・ゲームではデル・ピエロとイアキンタの元気な姿があった。勝利は、事をすべて上手く運ばせる。試合に出ていなかったインザーギは、3得点あげ、ドゥイスブルグU-19代表との試合で活躍したイアキンタは今ではファミリーの一員だ。完全回復したザンブロッタの姿もあった。一方、ガットゥーゾはボールを使った練習の後、ケガの治療を受けていた。
◆高慢なブッフォン
ジャンルイジ・ブッフォンは、最初に映画スター並みに記者団に取り囲まれた。W杯でロケットスタートを切ったイタリア代表。ブッフォンは開口一番に、カルチョッポリ(訳者注:イタリアサッカー界の八百長問題)について触れた。
「2万3千人のサポーターが見守っていてくれた事を知っているし、本当に満足している。この事実は、人々がこの腐敗の時期に、お祭りをしたいという事を、意味しているのではないかな」
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文●島田佳代子
◆残念!初戦黒星
現在ドイツに来ています。日本の初戦(vs オーストラリア)も現地で観戦したのですが、途中まで1-0で勝っていて、多くの日本人サポーターが勝利を期待してしまっただけに、逆転、しかも3点取られての黒星に、その場に呆然と立ち尽くし涙を流すサポーターも少なくありませんでした。
試合前に何人ものサポーターと話をしたのですが、日本人は「勝利」そして、オーストラリア人は「引き分け」を予想する人が多かったのですが、それは日本人である私に対して謙虚にそう話してくれたのではなく、本当に「引き分け」だと信じていたらしく、勝ってしまってビックリだったようです。
選手の多くがプレミアに所属しているため、プレミアシップがオージーにとっても、一番馴染みのある海外リーグのようで、中村俊輔と中田英寿というイギリス組の知名度はバツグンでしたし、ピッチ上でのマークも厳しかったですね。
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文●川端康生
もしかしたら、このまま勝てるのではないか……。
そんなふうに思い始めたまさにそのときに失点した。それも立て続けに3失点。1点目はスローインから。飛び出した川口がうまく弾き返せず、流れたボールを混戦からケイヒルに決められた。2点目もケイヒル。いわゆるバイタルエリアでボールを持った彼に、下がったDFラインは誰もプレッシャーをかけにいけなかった。そして3点目は終了間際。アロイージにずるずるとドリブルを許し、そのまま蹴り込まれた。
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文●横尾愛
◆W杯開幕! バルテズの予言が的中?
6月9日、華々しく幕を開けたW杯ドイツ大会。開幕前から、今大会で使用されている公式球が「GK泣かせ」だと、ドイツ代表GKレーマンは指摘していた。「雨に濡れると滑りやすく、予測のつかない変化をする」というのである。
これに賛同の意を表明していたのが、フランス代表GKバルテズ。6月6日付けの『レキップ』紙にて、バルテズはこんなふうに語っていた。
「GKを擁護するわけじゃないけど、これだけは言っておこう。今大会は、30メートル、35メートル級のゴールが見られるよ。シュートする選手の問題じゃない、ボールの問題なんだ……」
そんなバルテズの予言(?)通り、開幕戦で登場したドイツ代表MFフリンクスの豪快なミドルシュート、そしてパラグアイ代表DFガマラのオウンゴールを呼び込んだイングランド代表MFベッカムのFKが、大会序盤で既に観客を魅了している。
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文●Livia Taglioli
オーストラリアがW杯初ゴールを決め74年ドイツ大会の初出場以来、32年ぶりの初勝利を飾った。監督としてはW杯初登場のジーコ率いる日本を3-1で下した。日本は前半26分、中村のゴールで先制したが、ケイヒルの2ゴールとアロイージのゴールで後半39分から47分の間にオーストラリアが試合をひっくり返した。
ヒディンク率いるオーストラリアは最初から攻勢に出る。3回連続3度目の出場の日本は面食らった様子で“サッカルーズ”の攻撃の前に受身に回る。前半6分にはビドゥカが得点機を迎える。しかし至近距離からのビドゥカの2度のシュートを川口が好セーブ。さらにオーストラリアの攻勢は続くが、川口がゴール前の盾となり、ブレシアーノのゴールも許さない。
日本は23分にチャンスを迎える。高原がシュートを放つが、ゴールの脇をかすめる。しかし2度目のチャンスで先制点が生まれる。26分、中村のクロスがそのままゴールインする。GKシュウォーツァーへの高原のチャージはファウルだったが、エジプト人主審のアブデル・ファタウはこのゴールを認めた。
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文●Gaetano De Stefano
今は冷静になろう。しかし、ガーナに勝ったことで、イタリア代表への期待が高まるのは仕方のないことだ。マルチェロ・リッピは感情を抑えながら、こう語った。
「どこまで勝ち進みたいかって? もちろん行けるところまでだよ」
いつも通りの受け答えだった。そして、こう続けた。
「ガーナには勝ったが、アメリカ戦はやはり油断できない」
目標は高いところにある、集中力の維持は必要だ、と言いたいのだろう。確かに前半の数分間、イタリアはガーナのカウンター攻撃で肝を冷やした場面があった。
続きはケータイで
文●Gaetano De Stefano
ドイツでは、いまだに4-2で勝利したコスタリカ戦のニュースが伝えられている。弱小コスタリカが相手であっても。一方、巨人スウェーデン相手に0-0の引き分けで終わったトリニダート・トバゴには「カリブ人の幸福の時」と題が打たれた記事が捧げられ、『フランクフルト・アルゲマイネ』紙の一面を興奮したカリブ人サポーターの写真が添えられた記事が飾っている。
「ドイツ、ボールのお祭り」と題された記事の側には、バラックの写真から吹き出し文字で「僕はプレーがしたーい」と書かれた小さな記事が載っていた。
ドイツの最も重要な新聞紙の中半面を割いて特集を組まれたのがイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンである。そのタイトルは「ジゴロのジジ」。彼の名は、イタリア代表の背番号1よりも、ジゴロとしての方が有名であるようだ。イタリア人もビックリの彼の詳細な女性遍歴が記載されていた。その他、2ページに渡って、選手達の美人妻特集が組まれ、ビクトリア・ベッカム、ヘレン・フィーゴ、トッティと寄り添うイラリー・ブラージ・トッティの写真が掲載されていた。
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●岩本輝雄
◆意図が分からなかったジーコ采配
結果からして残念。決勝トーナメントに向けて非常に厳しい結果となりましたね。
オーストラリアは前半からものすごい勢いでプレッシャーをかけてきて、日本は何もさせてもらえなかった。そんな中で中村俊輔が上げたボールから、運もあって、良い時間に先制できた。
オーストラリアのプレッシャーの早さ、ビドゥカのボールキープ、セカンドボールの寄せの早さ、すべてヒディンクの作戦通りだったんじゃないかな。90分間も、あのプレスは続かないと思っていたけど、予想通り、後半はスペースが生まれてきて、駒野が上手く上がっていった。駒野はすごく良かった。
だけど、柳沢などが、打つときにしっかり打つべきだった。そういう風にチャンスをつくりながらモノにできないとやられてしまうモノ。
そんな中でラッキーだったのはキューウェルが今日は全くキレてなかったこと。やはりケガあがりだったからね。ドリブルにキレもないし、走ってもすぐバテていた。サイドからのクロスに要注意と思っていたんだけど、オーストラリアの攻撃が“なかなか(中央)”で攻めてきたのは意外だった。日本は中央の攻撃に対してしっかり守れていたから「これは後半はカウンターをもらったな」って思ったのね。
でも、結局ロングスローからやられてしまった。1点目の川口はちょっと出過ぎだったと思う。あそこまで出たんだったら、しっかり処理しなければならない。
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文●椿原龍
「死のグループ」にふさわしいタフな試合だった。
アルゼンチンは初戦のコートジボワール戦に見事2-1で勝利した。スタメンは予告された通り、GKアボンダンシエリ、DFブルディッソ、アジャラ、エインセ、ソリン、MFカンビアッソ、マスチェラーノ、マキシ、リケルメ、FWクレスポ、サビオラの11人。ソリンが高い位置を取るため、左上がりの4-4-2だ。
立ち上がりはコートジボワールが落ち着いてボールを回していたため、なかなかリズムが作れない。また、カンビアッソ、マスチェラーノの両ボランチがMFヤヤ・トゥーレ、FWカルーにそれぞれマンツーマンでついていて、ヤヤ・トゥーレが引き気味のポジションだったので、カンビアッソが上につり出され、最終ラインの前のスペースが空き、何度かピンチを招いたが、体を張ったプレーでなんとか跳ね返した。
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文●海江田哲朗
ついにW杯が開幕し、世界中の視線がドイツに集まっている。オープニングゲーム、開催国のドイツはコスタリカを4-2で退け、優勝候補と目されるイングランドとアルゼンチンも初戦を勝利で飾り、順調なすべり出しを見せた。唯一、スウェーデンがトリニダード・トバゴに引き分けたことを除けば、波乱の少ない順当な結果と言えるだろう。
さて、そんな中でも、日本のJ2は密かに熱戦が続いている。第21節の柏対東京Vは、4-1で柏の勝利。前半、柏はセットプレーから立て続けに3得点を奪い、リカルジーニョの退場で数的不利に立たされながらもリードを守り切った。特に、岡山一成は頭で2ゴールを決め、あわやハットトリックの大活躍。今季8ゴールはディエゴと並び、チーム得点王だ。
続きはケータイで
文●Gaetano De Stefano
デル・ピエロは、1カ月間の省察の時を終え、沈黙を破った。彼は、熟慮を重ねた上で“高台”から下り立った。ここに我々が目にした事がないアレッサンドロ・デル・ピエロがいる。彼の哲学の中には、ボールをも変形させる禁欲さと思慮深さが潜んでいる。デル・ピエロは次のように語る。
「どうして、僕が静寂の中に閉じこもっていたかって? これは、良くあることなんだけど、状況を考えて集中するために静寂を求めて、自分の高台に引っ込んでいたんだよ。アキレス(訳者注:ホメロスのギリシア神話の英雄)が戦争の戦略を練るために1人になったようにね。高台からは、全く違った世界が見えたよ」
この傭兵隊長は省察の結果、自身の軍隊に何を思ったのか。
「強靭でまとまったグループだった。大きな経験をして良い状態だよ。今は、待ち伏せをしている時で、まだ戦いのときではないね」
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文●長谷部F.慶太
◆究極の四重奏
さあ、待ちに待ったワールドカップが開幕! 世界中の視線がドイツに向けられるなか、ブラジル代表も6月13日のデビュー戦に向けて準備の最終段階に入った。さあ、いよいよセレソンが誇る4人の攻撃陣(ロナウジーニョ、カカ、ロナウド、アドリアーノ)が織り成す「カルテット・マジコ」(魔法の四重奏)が始動する。
前線にロナウドとアドリアーノといった破壊的なFWを2人置き、その後方から、ロナウジーニョとカカが創造性の溢れるパス交換で仕掛ける。4人は相手エリア付近で互いにポジションチェンジを行い、敵の守備を真ん中だろうが、サイドだろうが構わず縦横無尽に切り裂いていく。まさに、究極の攻撃力で我々を魅了してくれるだろう。
そもそも、この「四重奏」はどのようにして誕生したのだろうか? ことの発端は、02年日韓W杯後、パレイラ氏が代表監督に復帰してからだ。94年アメリカ大会で、セレソンを指揮した同監督は、最終ラインの前に守備的なミッドフィルダーを2人(ドゥンガとマウロ・シウバ)置いた「ダブルボランチ」と言われる鉄壁のディフェンス・システムで24年ぶりにワールドカップを奪回した。
守備的と非難されたチームだったが、パレイラ監督は自らの哲学“ブラジルが戦術面で劣りさえしなければ、あとはプレーヤーの「質の差」で必ず勝てる”、“失点さえしなければ、ブラジル人選手の個人技で1、2点は取れるはず”を貫いて、悲願の優勝を成し遂げたのである。
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長谷部F.慶太
ブラジル生れ、熱狂的なセレソン・サポーター。フリーランス翻訳家、サッカー関連の通訳、ブラジル文化関連のライター。訳書に『俺の名はジョニーじゃない』(ギリェルメ・フィーザ著、青山出版社)などがある。
文●Gaetano de Stefano
ドゥイスブルグへいらっしゃい! ブラジル応援団は別として。2万3,000人がMSVアレーナに彼らの代表を見るために駆けつけた。そして大きな字で彼らのアッズーリへの愛情を示した。
◆イタリア代表への愛情
5-1で終わったU-19ドゥイスブルグとの試合の内容よりも、木曜にドゥイスブルグに到着してから、アズーリに降りかかっていたすべての批判を一掃し、イタリア代表サポーターと再び信頼を取り戻せたことが大きい。 試合開始の笛が鳴る前、ファビオ・カンナバーロはその接着剤だった。彼は誇張して話をしたが、とにかく効果を生んだ。
「私たちはあなた方、ティフォージ(※サポーターのこと)の情熱と応援をとても大切に思っています」
アズーリのキャプテンはこう言った。
「ドイツにはたくさんのイタリア人が住み、働いていることを知っています。みなさんに何かしらの感動を贈ろうとすることが、より一層強いモチベーションになっています。頑張れ!イタリア」
続きはケータイで
●岩本輝雄
こんにちは、テルです。今日はファンとの関係について。
◆ファンとのかかわり方
ファンとの関わりかたについて、特別な意識を持ってるとういうことはなくて、あくまで自然体で接しているね。だから、ファンと長い会話をすることもある。ファンに対して、一線を引くということはしないんだよね。別にサッカー選手や芸能人だからといってエラいってわけではない。人間なんだから、みんな同等の立場であることは変わらないよ。
僕はファンとのかかわりでは、良い思い出ばかりが残っているよ。ファンと仲良くなったら、普通に喋るし、みんなでお茶飲みに行ったりもする。僕は仙台のサポーターとも仲が良かったし、今でもそういった良い関係は続いているよ。ついこの前も、ファンのパブロさんと、電話で喋ったりもした。だから僕はファンといざこざなどで、揉めたりケンカしたりしたことはないんだ。サインとかも時間さえあれば普通に応じるしね。
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岩本輝雄
1972年、神奈川県生まれ。横浜商科大学付属高校からフジタ工業(現湘南)に加入。精度が高い左足のキックで、数々のチャンスを演出してきた。その後、京都、川崎F、V川崎(現東京V)、仙台、名古屋でプレー。見た目とは裏腹の激しい闘志でファンの心をつかむ。探究心が強く、キックの方法やコンディショニングに独自の理論を持つ
文●後藤健生
ワールドカップ開幕前に、イタリア代表の練習試合を2試合(スイス戦とウクライナ戦)観戦した。
ジュネーブで行われたスイス戦は、立ち上がりからホームのスイスが速いパスを回してイタリアを圧倒した。しかし、イタリアはしっかりと守りを固め、カウンターから左サイドバックのグロッソが持ち込んで、ジラルディーノが合わせて先制。その後、スイスが追いつき、さらに攻勢をかけ続けたが、イタリアの守りを最後まで崩せず、結局試合は1-1の引き分けに終わった。
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後藤健生
1952年、東京都出身。慶應義塾大学大学院博士課程(政治学)修了。国際サッカー歴史記録学会アジア地区代表委員。日本サッカーライターズ協議会理事。64年、東京オリンピックで初めてサッカーを観戦。74年以降のW杯はすべて現地で観戦・取材。著書に『創造と破壊のダイナミックス』『日本サッカー史 代表篇』(いずれも双葉社)など多数
文●守本和宏
◆ラウルの活躍で不満を一蹴
3日のエジプト戦に2-0で勝利し、国内で挙がっていた不満の声を一時的に静めることに成功したスペイン代表。この試合ではラウルがスタメン出場を果たし、代表で約9カ月ぶりとなるゴールを決めてチームを勝利に導いた。
相変わらずの高いテクニックでボールを支配して試合を進めるスペイン代表であるが、連携不足もあり、相手を崩し切れない状況が続いている。エジプト戦では、4-3-3のシステムを基本にフェルナンド・トーレス、ビジャが2トップに入り、ラウルをトップ下で起用。またも若干の戦術変更を見せたために、メディアでは熱い戦術論争が行われている。
続きはケータイで(ラウル写真あり320*240)
守本和宏
エスパニョール選手寮日記05-06 Residencia de ESPANYOL diario
文●g.gas.
「私はしゃべらないと決めていた。 作り話は避けようと決めていた。ここ最近、しゃべらなかったのは、そうした理由があったからだ」
数日前、イタリア・サッカー連盟(FIGC)に対してコッリーナが送った4万5,000ユーロの請求書が見つかったニュースに対する回答の中で、元審判員ピエルイイ・コッリーナの文章はこうした書き出しで始まっている。
「この請求書は、03/04と04/05シーズンの一連の事業と広告宣伝に参加した私の報酬の合計を請求したモノだ。事務処理を簡略化するために、こうした報酬の合計額は、その手の仕事に関して一番権限のあった人間が一方的に決めていた。当時ならイタリア審判協会(AIA)の会長、トゥリオ・ラネーゼであり、私はただ黙って受け取るしかなかった」
コッリーナは、UEFA審判委員会に彼を加えようとするカッラーロの申し出に関し、時系列で大筋を明らかにした。
続きはケータイで
文●Gaetano de Stefano
デュイスブルグは乾燥して暑い。イタリア代表にとっては理想的とも思える25℃前後だ。今朝は“少しだけ扉が開かれた”練習だった。マスコミに対して20分だけ公開された。
この後、明日の朝の練習は非公開の予定だ。メイデリッヒ・スポーツ・センターにはカメラの望遠レンズも、記者の姿も見えない。ガーナ戦に向けて、秘密でフォーメーション練習をしているマルチェロ・リッピからの厳格な指示である。
午後8時には、今シーズン、ブンデスリーガから2部降格が決まったばかりのデュイスブルグのU-19との練習試合が決まっている。MSVアレナというクラブのトップチームが使用する本来のスタジアムで、無料で観戦ができることになっている。
イタリア代表のスタッフ全員から無視されて、地元では不評を託っているが、イタリア・ファンで練習試合のスタジアムを一杯にする、と約束したことで、一気にわだかまりを解消しようという狙いのようだ。多くのセリエAのスタジアムが羨むような満杯の状態になるだろう。
続きはケータイで
文●秋本薫
◆ドイツ紙の厳しい評価
「またしても以前の日本代表だった」
マルタ戦での日本代表を評した『キッカー』紙のコメントである。ドイツ戦における素晴らしい戦いぶりの余韻に浸りながら、華麗な攻撃による快勝を期待してデュッセルドルフまで出かけたが、結果は報じられている通りである。
異常気象といえるドイツの天気と同様、寒い試合内容となってしまった。普段から追いかけているワケでもない日本代表を一言で表現する『キッカー』紙の洞察力には恐れ入る。
続きはケータイで
秋本薫
マイスターシャーレを追いかけて
文●gazzetta.it
何の欲目もなく、行儀の良いイギリス人旅行者でさえも、イタリア代表チームがピサのガリレオ・ガリレイ空港に姿を現した時に拍手喝采した。そこに皮肉はない。ただ英国人としての純粋で公正な気持ちの表れであった。
電話傍受の一件の陰も全くかすめることなく、イタリア人サポーターの熱狂振りが抑えられることはなかった。検察やスキャンダルといった一連の騒動も遠い昔のことのように、いくらか楽観が過ぎるほどに、彼らの代表チームにかける思いの丈を一丸となって大声で投げかけた。
代表チームを乗せたバスはコベルチャーノの警察に先導され、待ち受ける群衆を避けるため細い道へ迂回した。皆が “ミッション・インポッシブル” さながらと思う目的へ向けて、17時30分頃、30分遅れての離陸となった。
先の騒動という間接的なダメージを伴ってのスタートは、これまでにもないことだ。だが、マルチェッロ・リッピや代表選手たちは、英雄たちが成し遂げる偉業を目指しているのだ。ハンデ付きの出発という条件を背負いながらも。
ガーナ戦は翌週6月12日、チームはネスタとザンブロッタだけでなく、この2人とは違いアメリカ戦には出場できるだろうが、ガットゥーゾ(右足内側の損傷)の出場も見合せなければならない。
「我々にはリーノ(・ガットゥーゾ)のアグレッシブさが必要だ」(リッピ)
続きはケータイで
文●Giancarlo Galavotti
シェフチェンコよ、まずは妻が栄誉を獲得したぞ。
英『サンデー・タイムズ』紙上で行われた“裏W杯”の結果が出た。今回は、ドイツW杯本大会に出場した選手の妻の間でのランキングをつけようという企画だった。
グラマー部門でNo.1に選ばれたのはシェバの奥さんのキルステン・パツィク。審査員にロマン・アブラモビッチは入っていなかったはずだが、キルステン夫人はイングランドで早速タイトルを獲得した。夫がチェルシーのユニフォームに袖を通すよりも先の載冠だった。
続きはケータイで
文●島田佳代子
◆大苦戦のマルタ戦
日本 vs マルタの結果はイギリスでも報じられていましたが、使用されていた単語は「struggle」-苦戦とか苦闘といった意味ですね-ばかりでした。アレックスが怪我をしたことなども、小さい扱いではありましたが、報じられていました。
アレックスは以前チャールトンとの契約が決まりかかっていたことや、ブラジル出身ということでイギリス人でも知っている人がそこそこいます。そして、数人の英人の友人から「マルタ相手に1-0で大丈夫なのか?」という連絡もありました。
続きはケータイで
文●Gasport
イタリア代表がキャンプを再開した。そして、いよいよ出発である。
“スイス・ミニトーナメント”(結果はスイス、ウクライナと引き分け)後、2日間のバカンスを終え、イタリアはW杯に向けての準備を再開した。5日、イタリアはコベルチャーノでのキャンプを開始。代表の中で一番最初に到着したのは、午後1時にやって来たフィリッポ・インザーギだった。約50人のファンの歓声やフラッシュの中、全員が次々に到着した。
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文●浅野賀一
近年の戦術的な流行としては、バルセロナやチェルシーを中心に繁栄している「3センターハーフ」が挙げられるが、それに続くものの輪郭がおぼろげながらも見え始めた。「3バックと4バックの併用」である。前者は欧州のクラブチームを中心に普及しているが、後者はナショナルチームで流行している方法論だ。
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文●横尾愛
◆国民の支持は得られたか?
W杯に向け、フランス代表が最後の調整を行う2週間。5月27日にスタッド・ドゥ・フランスで行われたメキシコ戦では、GKバルテズやMFドラソーに浴びせられたブーイングが大問題となった。
バルテズがブーイングされるのは、GKクペが第一GKにならなかったことを、いまだに不満に思っている人々がいる証拠。そしてドラソーがターゲットになってしまったのは、恐らく彼と代わってピッチを出てしまったのがジダンだった、というのが最大の原因だったと見るべきだろう。
また、ジュリなど代表入りを期待されていたライバルたちを押しのけて23名のリストに名を連ねたのが、PSGでふがいないシーズンを過ごしたドラソーだったこともまた、快く思われていないのかもしれない。
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文●Alberto Cerruti
イタリア代表のマルチェロ・リッピ監督は、選手としても、監督としても、1度もW杯に参加していない。それでも、W杯予選や最近の親善試合の結果が、本大会につながるモノではないと理解している。これまでの成果を否定することで、W杯の勝利は訪れる。まさに、リッピ監督はこの事実を受け入れていた。
それでは、この前提に立って2つの親善試合、5月31日のスイス戦(1-1)と2日のウクライナ戦(0-0)の2つの引き分けを振り返ってみよう。
まず、チーム戦術を変えてしまうほどの重要な選手、MFトッティの存在に触れておく。トッティがケガで欠場している間、イタリア代表の布陣は、基本の4-3-1-2からFWデルピエロが左サイドに位置する4-3-3に姿を変えていた。2つの布陣は、どちらも問題なく機能していた。むしろ、デルピエロが入ったときのほうが良い試合をしていたと言える。デルピエロを起用した2005年11月に行われたオランダ戦では3-1、3月にフィレンツェで行われたドイツ戦では4-1で勝利した。
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さ~て、これから日本代表を応援するぞ!(TV観戦だけど……)
と、気合を入れた時に、電話がかかってくると、何か腹立たしいですよね。
そこで「速サカ」では、テレビ観戦を邪魔されないために、こんなデコレーションメールを作成しました。

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●フローラン・ダバディ
◆ローカルな大会の将来性
G14はFIFAとの裁判と並行し、試合数を増やすようUEFAを攻撃しています。
そもそもUEFAがCLの2次リーグを廃止したのは、おそらく「今のリズムは選手たちにとって不可能。その影響で試合のレベルが落ちている」と考えたからです。
無理をしてケガが増えた場合、その影響は絶大です。ビジネス以前の問題になりますから。客観的に考えると、少し利益を犠牲にせざるを得ない状況にきてると思うんです。ここでブレーキを踏まないと、ビジネス自体が危険です。
一方、FIFAは試合数を増やそうとしています。彼らは「世界中のサッカー=FIFA」ぐらいの野心を持っていて、もっとパワーを欲しがっているのですが、なにぶんイベントが少なく、今は各サッカー協会の上にある機関としての輝きを持っているだけです。4年に1度のW杯では足りません。歴史は必ずどこかで始まらないといけないので、軽蔑的に見るべきではないですが、正直コンフェデレーションズカップ(以下、コンフェデ)はショボイですから。
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フローラン・ダバディ Florent Dabadie
1974年、パリ生まれ。アメリカUCLAに留学後、パリ東洋学院日本語学科に入学、97年に卒業。98年、映画雑誌『プレミア』のエディターとして来日する。同時にフィリップ・トルシエ氏(日本代表監督)の通訳に抜擢され、パーソナルアシスタントに。現在は、作家や雑誌のコラムニストを務めるほか、俳優、モデルとしても活躍している。父は脚本家、作詞家ジャン・ルー・ダバディ。母は元『AD』(インテリアの雑誌「Architectural Digest」)フランス版の編集長
文●Gaetano De Stefano
アドリアーノ・ガッリアーニは断固たる姿勢を示した。
「ミランは放出をしない。獲得のみだ」
要するに、ウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコとの悲痛な別れの後、これ以上の危険を犯したくないというのが、ミランの代表取締役の本音だ。
「これ以上、選手が出て行くことはない。それは、何が何でもヨーロッパのトップに居続けたいからだ」
サルディニア島カリアリで行われているミランのワークショップで、ガッリアーニ氏は今後のクラブ戦略について語った。
◆ブラジル代表MFカカ
先日、ブラジル代表合宿所から届いたR・マドリーがカカに興味を示しているというウワサ。まさに青天の霹靂である。
「ウチの選手とコンタクトを取っていないはずだが……。今、事実を確認している。いずれにせよ、ウチの選手を称賛するクラブがある事は、誇りである」
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文●鈴木 潤
5月30日、イングランドはハンガリーとテストマッチを行った。この試合で目を引いたのがイングランドの敷いた布陣。ボランチにキャラガーを、トップ下にはジェラードを配置し、4‐1‐3‐1‐1という陣形を取った。
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鈴木 潤
1972年、千葉県出身。フリージャーナリスト。子供の頃、黄金期だったリバプールの影響を受け、サッカーにのめり込む。以来20年間サッカーを続けていたが、02年にアキレス腱を断裂。「サッカーは人生よりも重要」、シャンクリーの名言のような人生を送りたい
文●長谷部F.慶太
◆過去に類をみない優位性
06年ドイツW杯へ向けて、スイスで合宿中の「セレソン」こと、ブラジル代表チーム。第1回のウルグアイ大会から全18大会に出場し、最多の5度優勝の実績を持つ伝統国に対する優勝への期待は、かつてないほど巨大に膨れあがっている。
ブラジルはこれまでもペレ、ガリンシャ、リベリーノ、ジーコ、ファウカン、ロマーリオといったズバ抜けたプレーヤーたちを要して大会の優勝を狙ってきた。今大会のセレソンは、近年ブラジル・サッカーでも類をみないほどのタレント集団で、ロナウジーニョ、ロナウド、カカ、アドリアーノ、ロビーニョ、ジュニーニョ・ペルナンブカーノといった面々がそろっている。
続きはケータイで
長谷部F.慶太
ブラジル生れ、熱狂的なセレソン・サポーター。フリーランス翻訳家、サッカー関連の通訳、ブラジル文化関連のライター。訳書に『俺の名はジョニーじゃない』(ギリェルメ・フィーザ著、青山出版社)などがある。
世間はワールドカップ一色ですが、今日はナビスコ杯の準々決勝が開催されます。というワケで、速サカでは「ナビスコ杯を忘れるな」という特設コーナーを設置。皆さんからの応援コメントを募集しています。
また、サポティスタ/岡田康宏が、フリーペーパー「ハマトラ」編集部のKIYO-Qさんと対談。チームにとって、サポーターにとってのホームとは何かを語りつくします。
「ホーム感」のあるスタジアム作りへ
文●サポティスタ/岡田康宏
2005年開幕戦に創刊され横浜Fマリノスのホームゲームで配られていたフリーペーパー「ハマトラ」が今年4月に休刊した。スタジアムフリーペーパー「ハマトラ」の目的、狙いはどこにあったのか。「ハマトラ」編集部のKIYO-Qさんに話を聞いた。
続きはケータイで
サポティスタとは?
1995年に結成されたサッカーファンのグループ。現在の主宰は岡田康宏。スタジアムで配布していたフリーペーパーを発端に、新聞、雑誌、Web、携帯サイト等で編集・執筆活動を行っている。編書に「タレコミW杯ー記者席からは伝えられなかった"もうひとつのワールドカップ"」など。
文●西部謙司
フランス代表を率いるドメネク監督は、いまごろ何を思っているのだろう。
2年前、フランスが失意の中でユーロ04が終えたとき、新監督の第一候補はローラン・ブランだった。98年優勝メンバーのブランには監督の経験がないので、レアル・ソシエダやナントの監督を歴任したベテランのドゥネックスが補佐役になるのでは、というかなり具体的な話まで出ていたものだ。
続きはケータイで
西部謙司
1962年、東京都出身。少年期を台東区入谷というサッカー不毛の地で過ごすが、小学校6年時にテレビでベッケンバウアーを見て感化される。以来、サッカー一筋26年。早稲田大学を卒業し、商社に就職するも3年で退社。サッカー専門誌の編集記者となる。95~98年までフランスに在住し、欧州サッカーを堪能。著書に『スローフット』、『Game of People アジアカップ&ユーロ2004超観戦記』(いずれも双葉社)、『サッカーがウマくなる!かもしれない本』『監督力 サッカー名将の条件』、『技術力』など(いずれも出版芸術社)
文●岩本輝雄
◆サッカーのこだわり
スパイクはアディダスが好きだね。名古屋時代も、もちろんアディダスを履いていました。スパイクは軽いほうが良いんだよね。中学校のときはアシックスのインジェクター840っていうカンガルー皮を使ったスパイクを履いてた。高校からアディダスが好きになって、コパムンディアルを履いてたよ。スパイクを選ぶときの一番のポイントは履き心地。
でも、色とかデザインも結構気にしてたね。コパムンディアルは白黒で、後ろにアディダスの葉っぱのマークがついてるんだけど、ああいデザインが好き。まずは、見た目からスパイクを選ぶときもあるね。
続きはケータイで
岩本輝雄
1972年、神奈川県生まれ。横浜商科大学付属高校からフジタ工業(現湘南)に加入。精度が高い左足のキックで、数々のチャンスを演出してきた。その後、京都、川崎F、V川崎(現東京V)、仙台、名古屋でプレー。見た目とは裏腹の激しい闘志でファンの心をつかむ。探究心が強く、キックの方法やコンディショニングに独自の理論を持つ
文●守本和宏
◆ロシアとスコアレスドロー
5月27日、スペイン代表は強化試合でロシアと対戦。90分間試合を支配し、何度もゴールチャンスを掴みながら、0-0のスコアレスドローで試合を終えた。翌日の新聞には、「失望のドロー」「いつものように(勝てない代表)」との見出しが掲載され、ルイス・アラゴネス監督就任以来、初めてホームで無得点に終わった代表チームを非難している。
アラゴネス監督は、この試合で4-3-3のシステムを採用。先発したフェルナンド・トーレスとビジャは素晴らしいコンビネーションを見せたが、右のウィングに入ったルイス・ガルシアが不発。中盤にアルベルダとセナというディフェンシブな選手を入れたために、攻撃を組み立てる選手が不足した。期待のセスクも全く持ち味を出せずに終わっている。
続きはケータイで
守本和宏
エスパニョール選手寮日記05-06 Residencia de ESPANYOL diario
文●Gaetano De Stefano
「ブレッシャよ、さらば」
ズデネク・ゼーマンは彼らしく、ブレッシャ(セリエB)の監督を辞任した。自己批判もしたが、毒舌にも衰えはなかった。辞任会見で、ユベントスに関する質問も含めて、ジャンルを問わず持論を展開した。
「もう一度と言われても、ブレッシャからのオファーは受けないだろう」
この発言は、彼の指導スタイルにふさわしいモノだった。リーグ終盤、マランの後任としてブレッシャ監督に就任したゼーマンは、11試合で勝ち点8を得るにとどまり、プレーオフ進出の目標を果たせなかった。
続きはケータイで
文●gazzetta.it
ウクライナ代表FWシェフチェンコをチェルシーへ放出したミランは、ロマン・アブラモビッチ氏からの移籍金で、後釜探しを始めている。移籍金の額は、4,500万ユーロ(約65億円)以上。近い未来に、衝撃的な移籍発表があるだろう。
ミランのカルロ・アンチェロッティ監督、アドリアーノ・ガッリアーニ会長、アリエド・ブライダGMらが注目している選手は誰なのか?
フランス代表FWアンリやカメルーン代表FWエトーらの獲得に名乗りを上げたが、アンリはアーセナルに、エトーはバルセロナに残留すると表明している。ミランは方向転換し、まずは、一流のMF獲得を目指すようだ。
続きはケータイで
文●秋本薫
5月31日に行われたドイツ vs 日本のテストマッチを観戦してきた。結果は2-2の引き分け。日本は高原の2得点で先制するも、終盤ドイツに与えたFK2本で同点にされ、そのまま試合終了となった。試合の経過などは既に詳しく報道されていると思うので、両チームの収穫と課題について触れる。
◆絶望的なドイツの守備
ドイツ代表の収穫は、フリードリッヒに代わって初めて右サイドバックに入ったシュナイダー。彼の活躍は及第点を与えられるだろう。彼はMFだが、サイドでのプレーを得意とする選手なので、驚くべき登用ではない。ただし、シュナイダーが務めるべき中盤に入ったボロウスキがほとんど消えていたことを考えると、この布陣はあくまでも非常手段と考えるべきだろう。
また、試合を通して攻撃陣が常にオフェンシブな姿勢を持ち続けたことは評価できる。クローゼとポドルスキの2トップにバラックとシュバインシュタイガーが絡む攻撃にはキレがあり、見応えがあった。
続きはケータイで
秋本薫
マイスターシャーレを追いかけて
●W杯コラム
ハングリーな日本代表と決断を迫られるエリクソン (島田佳代子)
今のイングランド代表に欠けているモノは? スーパースターとしてプレミアリーグや他国のリーグでプレーするイングランド代表の選手たち。彼らに欠けているモノを、日本代表MF中田英のコメントを交えながら、島田さんが解説されています。
●高橋健介のフットサルテク
シザース&ゴー Ver.3
今回紹介するテクニックは「シザース&ゴー Ver.3」!! 前回好評だった「シザース&ゴー」、「シザース&ゴー Ver.2」に、さらに変化をつけ、一瞬でDFを置き去りにする。これをマスターすれば、どんな相手でも抜けるはず!!
●ZONO★魂
ラストメッセージ(1/2)
選手に対して、取材する側はどのような心境なのか。特に、W杯前になると選手経験のない取材者は敏感になるらしい。前園さんが取材のあり方について解説されています。
●ワールドカップ直前 テストマッチ
日本 vs ドイツ
リアルタイムで速報を配信します!!(27:30キックオフ)
●サッカー批評 特選コラム
ジャーナリズムの「プレースタイル」(山崎浩一)
ワールドカップに先立ち、バラエティ番組や週刊誌が「ワールドカップの新イケメンを探せ!」といったようなミーハーな特集を組んでいます。そんな特集を目にした山崎さんは、非常に“ムリヤリ感”を抱いているようです。というのも……
●W杯コラム
レキップが見るニッポン、フランスが見るレ・ブルー(横尾愛)
ワールドカップも開幕間近。各国代表がドイツの合宿地へと旅立ち、準備を進めています。そんな中、フランス代表の間では、チームを揺るがす大事件が起こったようです。
●Football着メロ
W杯出場32カ国 国歌着メロ
ワールドカップに出場する32カ国の国歌を着メロにしました。本日はグループA(ドイツ、コスタリカ、ポーランド、エクアドル)の国歌を追加!!
●Free style
G14 vs FIFA(1/3)(フローラン・ダバディ)
クラブの選手が代表試合でケガをする。それについて、みなさんはどう思いますか? 代表サッカーを廃止したいG14と、国際大会を多くしたいFIFA。両者の考えを踏まえた上で、ダバディさんが今後のサッカー界を占っています。
●サッカー批評
大は小を兼ねない(海江田哲朗)
東京Vが、ホームゲームで使用する西が丘サッカー場。国立や味の素スタジアムに比べれば、その規模は小さい。しかし、西が丘のほうがホームで戦っているという雰囲気が感じられるという海江田さんのコラム。その理由を詳しく解説してくれるとともに、そこにある問題点、本当の理想を訴えています。
●サッカー批評 特選コラム
あるフットボーラーから受けた相談 (宇都宮徹壱)
ある日本人が、セルビア・モンテネグロリーグへの入団に悩んでいる。セルビア・モンテネグロといえばレッドスターに所属するFW鈴木。宇都宮さんが、セルビア・モンテネグロの現状を分析し、セルビア・モンテネグロのサッカー界について詳しく解説されています。鈴木の今後はどうなる!?
●W杯コラム
スペイン、カギとなるラウルの起用法(守本和宏)
セスクやセルヒオ・ラモスなど若手が育つスペイン代表。トーレスやビジャが台頭するなか、ラウルは必要なのか? 守本さんが3月1日に行われたコートジボワールとの親善試合から、本大会の予想フォーメーションを分析し、ラウルの必要性について解説されています。
●岩本テルの左サイドクロス
高校時代の思い出(岩本輝雄)
今回はテルさんの高校時代の思い出。高校時代はどのような練習をしたのか? 青春の1ページは? など、高校時代のテルさんの魅力を追求しています。
●W杯コラム
高原は日本での合宿に合流 (秋本薫)
順当に日本代表へ招集された高原選手。早速始まった福島、Jビレッジでの合宿に参加しました。ドイツに留まり、26日から始まるボン合宿から参加してもよかったと思うのですが…
●Football着メロ
W杯出場32カ国 国歌着メロ
ワールドカップに出場する32カ国の国歌を着メロにしました。本日はグループG(フランス、スイス、韓国、トーゴ)の国歌を追加!!
●W杯コラム
ベッキンガム宮殿で壮行会 (島田佳代子)
W杯優勝を目指すイングランド代表。キャプテンでもあるベッカムの自宅でドイツW杯壮行会が開かれた。“ベッキンガム・パレス”と呼ばれる豪華な自宅で行われたパーティーには、代表メンバーや各界の大物も登場したとか。もはや壮行会とはかけ離れた“超”豪華パーティーを島田さんがナビゲート。また中国のプロクラブと提携をしたボルトンについても詳しく紹介されています。
●サッカー批評 特選コラム
「サポーターのワールドカップ」(浅川俊文)
ワールドカップの中心は言うまでもなくゲーム。ですが、自国の代表を見守るサポーターにとっても大きな意味をもつ期間となります。過去のワールドカップで体験した、サポーターによるパフォーマンスを紹介しながら、浅川さんがワールドカップの楽しみ方を伝授なさってます。
●W杯コラム
「フランス代表の“宿題”?」(横尾愛)
5月15日に出揃った、各国のW杯出場メンバー。日本でも大騒ぎとなりましたが、それはフランスでも同じだったようです。ドメネク監督による代表選出で起こったフランスでの一騒動を、横尾さんが紹介しています。
●Free style
ファンタジスタ松井大輔 (フローラン・ダバディ)
今シーズン大活躍だった、ル・マンのMF松井大輔。みなさんは、松井にどのようなイメージを持っていますか? ダバディさんは、松井に素晴らしい評価を与えています。しかし、欠点を指摘することも忘れてはいません。なぜなら、ダバディさんは松井にとても期待しているからです。今シーズンの松井のプレーを、現代サッカーの風潮とフランス人の気質を交えながら、ダバディさんが解説されています。
●サッカー批評 特選コラム
ベンゲルの焦り(加部究)
惜しくもバルセロナに敗れ、初のビッグイヤーを逃したアーセナル。その裏には、名将といわれている男の意外な一面があった。CL決勝という初の舞台で、名将ベンゲル監督が見せた意外な一面とは・・・・・・。人間の心理さえも感じてしまう加部さんのコラムです。
●燃えろ!! ガールズパワー
紺野、引退 (みなと辰巳)
5月11日の『スフィアリーグ すかいらーくグループシリーズ4thステージ』で、準優勝に終わったガッタス。ゴレイロである紺野の引退がチームに与える影響を、大会でのガッタスの戦いぶりを踏まえ、みなと辰巳さんが解説してくれています。
●岩本テルの左サイドクロス
日本代表23人について(岩本輝雄)
いよいよ国内最終合宿にはいった日本代表。W杯に向け、期待は高まるばかりです。今回はテルさんに、先日行われたキリンカップと、代表メンバーを徹底分析していただきました。
●日本代表23人について
W杯メンバーー落選と新しいオファー(守本和宏)
W杯メンバーに選ばれなかった大久保。来季、マジョルカ残留は限りなくゼロに等しいと言われています。来季は、どこでプレーするのか。今、置かれている状況とその心境が伝わる守本さんのコラムです。
●海外の日本人選手
ハンブルクは2位を守れず(秋本薫)
シーズン終了と同時に始まった移籍市場。そのトップを切ったのは、なんと高原。コラムニストの秋本さんも10年来応援し続けているというフランクフルトとはどのようなチームなのか。
●Football着メロ
W杯出場32カ国 国歌着メロ
ワールドカップに出場する32カ国の国歌を着メロにしました。本日はグループB(イングランド、パラグアイ、トリニダード・トバゴ、スウェーデン)の国歌を追加!!
●高橋健介のフットサルテク
シザース&ゴー Ver.2
今回紹介するテクニックは「シザース&ゴー Ver.2 」!! 前回好評だった「シザース&ゴー」に変化をつけ、一瞬でDFを置き去りにする。これをマスターすれば、どんな相手でも抜けるかも!?
●海外の日本人選手
ヒデ、地元紙の厳しい評価 (島田佳代子)
今季を、ボルトンで過ごした中田英選手。シーズンを通しての総合評価は厳しいものだった。しかし、1年間しかイングランドにいなかったのに英語がペラペラ。映画「GOAL!」の主演男優とヒデが対談した模様を、島田さん独自の視点で解説されています。
●サッカー批評 特選コラム
日本代表W杯メンバー発表 (川端康生)
ワールドカップ、日本代表が発表された。どのニュースを見ても、千葉のFW巻が選ばれたことを大きく取り上げている。しかし、川端さんはFW巻が選ばれたことが、妥当な結果だと思われています。その理由は、ジーコ監督。ジーコ監督がどういう人物なのか? ジーコ監督の人間性から推測される、日本のW杯での戦い方について解説されています。
●海外の日本人選手
最後まで、ル・マンらしく(横尾愛)
フランスリーグ最終節。MF松井が所属するル・マンは、リヨンと対戦した。試合の模様を詳しく分析し、ル・マンらしさについて横尾さんが解説されています。
●Free style
ウイイレを語ります (フローラン・ダバディ)
世界各国で愛される究極のサッカーゲーム、ウイニングイレブン。もはや、やったことないなんて人がいないくらいの人気です。なぜ、多くの人に愛されるのか。その理由をウイイレフリーク、ダバディさんが詳しく解説。ウイイレ開発チーム入りを目指すほどの方ならではのコラムです。
●サッカー批評 特選コラム
「23人」の前に思うこと(菊地芳樹)
ついに明日(15日)、日本代表23人が決定する。13日に行われた、キリンカップ(vsスコットランド)でハッキリとわかった日本代表の課題とは? スコットランド戦を細かく分析し、日本代表にとっての最大の強みと課題を菊池さんが解説されています。
●燃えろ!! ガールズパワー
チームドリーム連続優勝!(みなと辰巳)
5月11日の『スフィアリーグ すかいらーくグループシリーズ4thステージ』で、優勝したチームドリーム。チームドリームの強さとは何なのか? みなと辰巳さんがチームドリームが戦った全試合の模様を、詳しく解説してくれています。
●サッカー批評 特選コラム
小野がオーラを放つ時(後藤健生)
あなたは、鹿島戦での小野選手の2ゴールを見ましたか? 小野選手が人を惹きつける理由を、後藤さんが鹿島戦を踏まえて分析しています。ワールドカップでの小野選手の活躍を期待しよう!!
●海外で活躍する日本人選手情報
大久保、マジョルカ退団へ (守本和宏)
スペイン1部残留が決定したマジョルカ。しかし、大久保選手の出場機会はない。来シーズン、大久保選手はどこに行くのか? 日本に戻る可能性や海外移籍に関して、守本さんが細かく解説されています。
●Football着メロ
W杯出場32カ国 国歌着メロ
ワールドカップに出場する32カ国の国歌を着メロにしました。本日はグループB(イングランド、パラグアイ、トリニダード・トバゴ、スウェーデン)の国歌を追加!!
●海外の日本人情報
「ハンブルク、ベルリンにまさかの完敗」(秋本薫)
木曜日はスペインで活躍する高原直秦選手をピックアップ!
敗戦によりバイエルンの優勝を決定付けてしまった、高原所属のハンブルク。ブンデスリーガ最終戦となる次節の見どころは、何と言っても2位争いと降格争いでしょう。このまま2位の座を守れれば、チャンピオンズリーグへ本選から出場できるのですが……
●海外の日本人選手
ヒデ退団、そしてショッキングなイングランド代表 (島田佳代子)
来季へ向け、大幅な選手入れ替えをすると噂されるボルトン。果たして中田は来季どこでプレーするのか。そしてちょっとしたサプライズを呼んだイングランド代表メンバー発表。各メディアからも波紋を呼んでいる問題を、島田さんが詳しく解説してくれています。果たしてエリクソン監督は真意はいかに……。
●ガゼッタSP
リッピ監督、電話傍受騒動と代表チームについて語る(Livia Taglioli)
イタリア代表マルチェロ・リッピ監督は、FIFAの慈善事業に関する記者会見の中で、W杯開幕1カ月前にして起こった電話傍受騒動の影響について語った。リッピ監督は、次のように語る。 「我々は、素晴らしいW杯にするために全力を尽くす。ここ数日の騒動を言い訳にするつもりはない。素晴らしいW杯にできるという確信はあるし、騒動は代表チームの団結力を揺るがすモノではない。いや、むしろ、さらに強くなっているぐらいだ」
●サッカー批評 特選コラム
真のフットボーラーへの郷愁 (東本貢司)
あなたにとってワールドカップで記憶に残るプレイヤーとは? 東本貢司さんが選んだのは悲運を背負った選手たち。その中でも、ある1人の選手にスポットをあてて、フットーボーラーの原点について解説しています。
●海外の日本人選手
フランスリーグ、終盤戦の見どころ? (横尾愛)
火曜日はフランスで活躍する松井大輔選手をピックアップ! フランスリーグも残り1試合。ランスとの試合で引き分けたル・マンの最終目標は何なのか? また、最終節の見どころは? 横尾愛さんが独自の視点で、今後のフランスリーグについて分析しています。
●Free Style
選手を取り巻くお金について(フローラン・ダバディ)
プロ選手となればあらゆる所で金銭問題が付きまとうのは当たり前。しかし、その問題に疑問を感じざるを得ないダバディさんが、独自の視点で切り込んでいます。正に現代のサッカー界の裏側を、一刀両断するコラムです。
●サッカー批評 特選コラム
「柏レイソルの心臓」(鈴木潤)
J2は日程の4分の1にあたる第1クールが終了。25ポイントを獲得した柏レイソルが首位をキープしています。快進撃を続けるチームを中盤で支える選手とは? 献身的に動き回り、ボールを拾い続けるボランチにスポットを当て、鈴木さんが執筆なさっています。
●Football着メロ
W杯出場32カ国 国歌着メロ
ワールドカップに出場する32カ国の国歌を着メロにしました。本日は強豪ひしめくグループC(アルゼンチン・コートジボワール・セルビア・モンテネグロ・オランダ)の国歌を追加!!
●サッカー批評 特選コラム
「ベンゲルの賭け」(西部謙司)
UEFAチャンピオンズリーグの決勝に駒を進めたアーセナル。じつは今季は「世代交代の狭間にはまりこんだ、我慢の1年」だった。チームを率いるベンゲルにスポットを当て、監督の手腕に関する考察を西部さんが行っています。
●岩本テルの左クロス
「サッカーにウソをつきたくない」(岩本輝雄)
今はプロとしてプレーしてないものの、練習は毎日続けているというテルさん。今回のコラムでは、テルさん自身の性格について執筆なさっています。
●海外の日本人情報
「大久保、チームは好調、遠ざかる出場機会」(守本和宏)
金曜日はスペインで活躍する大久保嘉人選手をピックアップ! 前節のバレンシア戦、チームは勝利したもののベンチ入りすらできなかった、マジョルカ所属の大久保選手。本人にも予感があったようです。次節は敵地に乗り込んでのベティス戦。昨季の終盤、チームを降格の危機から救ったように、今季も彼がチームを救うシーンを見たいところですが……。
●海外の日本人選手
ハンブルクは2位をキープ(秋本薫)
木曜日はドイツで奮闘する高原直秦選手をピックアップ!
5月2日、アウェーでの1FCケルン戦に勝利した、高原選手所属のハンブルク。6日に行われるヘルタ・ベルリン戦に勝利すれば、ブンデスリーガ2位が決まります。すなわち、来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグに本戦から出場できる資格を得られます(3位だと予選から)。大事な1戦の運命やいかに?
ドイツ在住の秋本薫さんからのレポートです。
●ガゼッタSP
トニとジラルディーノ、抱負を語る(gasport)
今度の大会は2人にとって、初めてのW杯になる。2006年ドイツ大会まであと36日。彼らの顔つきからは興奮が読み取れる。2人は言う。 「本当に、1カ月後にはW杯の試合に参加しているなんて信じられないな」
●海外の日本代表
ボルトン、ヒデも監督も残留!?(島田佳代子)
トッテナム戦で先発出場した中田選手。次期イングランド代表監督と噂されるサム・アラーダイス監督。果たしてボルトンに残留するのか? FAがフェリペ監督に打診したことに触れ、両者の残留の可能性について島田さんが分析されています。また、イングランド代表FWルーニー選手の骨折についても、見応え十分に解説されています。もしも、ルーニーがダメな場合、あなたは誰を選ぶ?
●ガゼッタSP
インザーギ「ミランに感謝」(gasport)
「もし、僕の名前がまだ、移籍市場で出回っているようなら、僕がミランでキャリアを終える意思は固い、と繰り返し言わせてもらうだけだよ」
ビエリには、まだ招集の可能性がある。しかし、カッサーノは、ほぼ絶望。マルチェロ・リッピ代表監督は、ボルゲジャーナで実施されている代表合宿での公開記者会見で、教会の説教のような話を始めた。 「W杯より先を見つめたプロジェクトを行っている。ここには29人の選手がいるが(編集部注:ローマ vs インテルのイタリア杯決勝が水曜日にあり、トッティ、ペロッタ、マテラッツィは不参加)、ドイツに行かない選手たちも、ユーロ予選を意識した代表メンバーとして認識している」
●サッカー批評 特選コラム
王者チェルシー、来季の宿題 (浅野賀一)
2年連続のリーグ王者となったチェルシー。しかし、様々な問題点が見つかった。今季、4冠を目標にしてきたが、終わってみれば1冠。原因は何なのか? 解決案は? 来季に向けての問題点を浅野さんが鋭く分析しています。
●海外の日本代表
記憶に残る選手、松井大輔 (横尾愛)
今季、失点24と堅守を誇るボルドーのGKラメは、前回の対戦を松井の名前を挙げて振り返った。そして、1日に行われたボルドー vs ル・マン戦。またしても松井が活躍。GKラメの記憶に松井の名前は深く刻まれた。試合の模様を横尾さんが詳しく解説。また、ジダンの引退についての反響も紹介してくれています。
●ガゼッタSP
ローマ市長、プレーオフを提案(ローマ市長ベルトローニ)
信頼できる統計によれば、セリエAは60万人以上の観客減で今シーズンを終えることになる、という。他のデータによれば、落ち込みはもっと、ひどいはずだ、と言う。間違いなく、複数の要素が絡み合って起こっている、衝撃的な数字の落ち込みようだ。 スタジアムでの暴力、近代化が待たれる古くて不便な施設、TV放映される多くの試合、等々、要素は挙げられているが、その根っこのところには、信用の低下、つまりサッカーのシステム全般に対する支持の低下、という要素があると思う。
4月30日の15時8分キックオフのシエナ戦は予定調和、目配せ、交換条件といった言葉を連想させる内容だった。ユーベの再起というイメージは、随分かすんでしまった。実際、試合内容は先週のラツィオ戦を引きずっているようだった。
●Free Style
「バルサとレアルの違い」(フローラン・ダバディ)
リーグとCL2冠に王手のバルセロナ。一方、今年も無冠に終わったR・マドリー。ともに魅せるサッカーをするスター軍団なのに、なぜこんな対照的な結果になってしまったのか。ダバディさんはその裏側にある大きな違いを発見。これを見ればその違いに納得することは間違いないでしょう。
●Football着メロ
W杯出場32カ国着メロ
今日から、グループE(イタリア、アメリカ、チェコ、ガーナ)の着メロ公開しました。日本が予選を突破した場合、戦うことになるのは、どの国でしょうか?
●ガゼッタSP
世界中に広がるナポリファン(Raffaele Mignano)
セリエB昇格を決め、歓喜に沸くナポリ・サポーター。その喜びは、イタリア国内に留まらず、世界にまで広がっています。ニューヨーク、ブエノス・アイレス、リオ・デ・ジャネイロ……。
インテルの嬉しくない伝統(Riccardo Pratesi)
マンチーニとアドリアーノの不仲が何かと騒がれている。しかし、過去に遡れば、似たような話が……。クーペルとロナウド、ザッケローニとビエリ。インテルでは、監督とセンターフォワードの不仲が“嬉しくない伝統”となっているようです。
●サッカー批評 特選コラム
内弁慶でイイんです(海江田哲朗)
Jリーグは海外と比べてホームアウェーの有利不利がないと言われていますが、実際、どうなんでしょうか? 海江田さんが昨季のデータを使って、上位チームと下位チームの差を分析。Jリーグの今後について解説しています。あなたの応援するチームはホームに強い? アウェーに強い?
●ガゼッタSP
ミラン、全勝を狙う(Gaetano De Stefano)
予想もしなかった不調に陥ったユベントスに追いつくため、ミランは常に勝たなくてはならない。ミランがスクデットを取るためには、追いつくことさえできれば充分なのだ。ユベントスと勝点で並んだ場合、直接対決で1勝1分けのミランが上位になるのだ。
●Football着メロ
W杯32カ国国歌、配信開始
ワールドカップに出場する32カ国の国歌を着メロにしました。
5月から公開する予定でしたが、今日から日本が所属するグループF(日本・オーストラリア・クロアチア・ブラジル)の国歌を公開します。
●サッカー批評特選コラム
ゴールデンウィークにはサッカー本を(宇都宮徹壱)
どこへ出掛けても人混みで大変なゴールデンウィーク。家でゆっくり読書をしたい。そんなサッカーファンのために……。ワールドカップ間近でサッカー本が大量に並ぶこの時期。読書に浸りたいたいけど、どれにしたらいいか分からない人のために、宇都宮徹壱さんがおすすめ3作品の解説を交えながら紹介してくれています。
●ガゼッタSP
ユーベの補強資金は70億円(Francesco Bramardo)
5,000万ユーロ(約70億円)、±50万。これがユーベの3人組、特にルチアーノ・モッジが、06/07年シーズンに向けてユーベの再構築、戦力アップに向けて用意している金額だ。では、ポジションごとに照準があっている選手を見ていこう。
「チーム再建は私の楽しみであり、義務だ」インテルに対する愛情と責任感を改めて強調した26日の発言の後、インテルのオーナー、マッシモ・モラッティは、クラブの将来を構築するための最初の礎石を、具体的に置き始めた。
69分、プジョルはペナルティーエリア内ですべった。シェフチェンコはヘディングシュートをゴール隅に決め、GKバルデスを破った。1-0。バルセロナが反撃に出るが、ミランも踏ん張る。試合は延長に入り……。これが理想の展開だった。マルクス・メルク主審が、あのゴールを認めていたなら、カンプ・ノウの一戦の結果は変わっていたのではないだろうか?
足首の負傷から67日。フランチェスコ・トッティが驚きと賞賛の声の中、ピッチに帰ってきた。トッティの回復具合を見極めるために組まれた初めての練習試合(vs チスコ・ロディジャーニ)を見学するため、3,000人のローマ・ファンがフラミニオの練習場に訪れた。
●海外の日本人選手
ハンブルグ、ほぼ消えたリーグ優勝の夢(秋本薫)
首位を走るバイエルンが、最下位のマインツ相手に引き分け。現在2位のハンブルグにはバイエルンに追いつく絶好のチャンス。しかし、ハンブルグはレバークーゼンに0-2と負けてしまう。ハンブルグの優勝はあるのか? チャンピオンズリーグ出場権は? レバークーゼン戦と残りの試合について、ドイツ在住の秋本薫さんからのレポートです。
●ガゼッタSP
モラッティ、インテルの再建に取り組む(Livia Taglioli)
チャンピオンズリーグとミラノ・ダービー敗戦後、インテルには、どんよりした雲がかかっていた。続発するサポーターの暴動、アドリアーノの吐露。こうした状況を受けて、数日前、インテルのオーナー、マッシモ・モラッティ氏が、もうクラブ経営に疲れ果て、クラブを手放すのではないかという憶測が流れていた。だが、ここにきてモラッティ氏はインテルと仲直りしようしている。
ニュースは突然、飛び込んで来た。残念ながら、甘んじて受けるしかない。ジネディーヌ・ジダンが引退をする。ジダンは、フランスのTV局『カナル・プラス』で、スペインの『アス』紙でウワサされていたワールドカップ後の引退を発表した。
─あなたの後継者は誰になると思いますか?
ジダン:全世界が注目する、驚異的な選手がいるじゃないか。それはロナウジーニョだよ。彼のプレーを見ているとウットリしてしまう
●高橋健介のフットサルテク
Tech42「リフティングトリック」(動画)
フットサル日本代表の高橋健介選手が、フットサルのテクニックを動画で伝授!
今週は、リフティングのワザを紹介。まずは安定した両足でのリフティングが基本。またぐ意識によってボールを強く弾きすぎない様にするのがコツ。またぐのとほぼ同時に左足上げて軽くジャンプ。この時「タ・タン」というリズム感をつかんでくると、意外と簡単にできる。コツコツと練習しよう!
●海外の日本人選手
「ヒデ、今季終了間近に訪れたチャンス」(島田佳代子)
水曜日はイギリスで活躍する中田英寿選手をピックアップ!
先週の酷評から一転、今週はメディアから高い評価を受けたヒデ。その理由は? また、チャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグに出現したリスが、イギリスでは大人気なようです。リスに対し、選手と同じ真面目な“評価点”をつけた新聞もあるようですが、その結果は?
●ガゼッタSP
ライカールト「ミランを止める術は知っている」(Gaetano De Stefano)
フランク・ライカールト監督は、今シーズンの最も難しい試合を前にしても、自信を深めている。「ミランを恐れている。だが、我々も用意はできている。私には、ミランの状態が良いとしても、彼らを抑える考えがいくつもある」
「この試合は今シーズンで、一番大切な試合だ。順調にバルセロナまで歩んできた。パリに行くのは我々だ。我々は昨年、イスタンブールで負けた後、すぐにパリに行く準備をしてきた。もうひと頑張りなのだ」
イランと西洋社会の冷戦関係が続く中、マハムド・アフマディネジャド大統領は、27年間、つまりイスラム革命の時代からずっと適用されてきた、スポーツ大会における女性の観戦を禁じた法律を撤廃する決定をした。
●サッカー批評 特選コラム
はやくもはじまる「後任」探し(山崎浩一)
今回のテーマはジーコ監督の後任について。次の代表監督は誰がベストなのか?もうすでに何人かの候補が挙がっているという噂。ビックネームのサプライズとなるのか、予想通りの人選となるのか。山崎さんがサポーターの心情を交えながら解説しています。
●海外の日本人選手
松井、ファイナル・スプリントへ(横尾愛)
リーグ戦も残り3試合となったリーグ1。リヨンの優勝が決定したが、上位のチームは最後の追い込みをかけている。そして、シーズン終盤になると移籍の噂が続々と出てくる。気になる松井の動向は・・・。また、リーグ杯の結果についても、横尾さん独自の視点で解説されています。
●ガゼッタSP
ジュリよ、1997年の事を覚えているか?(Gaetano De Stefano)
バルセロナを巡る試合に関して、ミランのファンにはうれしい、ある記録が残っている。もっとも、その記録はインテルに関するもので、さらにインテルの相手は、ライカールト率いる今シーズンのバルセロナのような強豪チームではなかった。サン・シーロで当時も話題になったゴールを決めたジュリが、当時所属していたチームはリヨンだった。この時のジュリのゴールが、実はリヨンの敗退を暗示するものだった、という話である。
いよいよシーズン終了が近づいてきたが、カルロ・アンチェロッティ監督の頭の中では、目標は明確に順番に並べられている。もちろん、その順番に迷いの入る余地はない。
●FreeStyle
「アーセナルは美しい」(フローラン・ダバディ)
今回のテーマは、もちろんチャンピオンズリーグについて。“魅せるチーム”といって、真っ先の思い浮かぶのはバルセロナだと思いますが、ダバディさんはアーセナルの魅せるサッカーに注目しています。また、決勝戦の展望も……。
●ガゼッタSP
ミラン、負傷者情報をシャットアウト(Gaetano De Stefano)
ケガをこらえ、平静を装うミラン。ユーベに逆転優勝のプレッシャーを与えた試合の代償は大きかった。バルセロナでの大一番を3日後に控えるミランだが、メッシーナのサン・フィリッポ・スタジアムでの試合で、アンチェロッティ監督は28分までに、カカ、ネスタ、アンブロジーニを交代させる異常事態に遭遇した。また試合終了時にはカフーとシェフチェンコも痛みを訴えていた。
●サッカー批評 特選コラム
たまにはJFLでもいかが?(後藤勝)
今回のテーマはJFL。JFLはJリーグから2週間遅れて開幕しましたが、ようやく勢力図が見えてきたようです。佐川急便東京SC、YKK AP、アローズ北陸、Honda FCら「門番四強」が先頭グループを形成。その後ろを栃木SCと横河武蔵野FC、早期のJリーグ入りを目指すロッソ熊本とアルテ高崎が追うという展開、と分析されています。
※JFLの結果は「速サカ」で確認できます。
●ガゼッタSP
ミラン、5日間が全て(Gaetano De Stefano)
アンチェロッティ監督は試合前夜の記者会見を、誰が決めたか欠かした事はない。アンチェロッティ監督は次のように強調した。「100%の状態の選手しかプレーをさせない。調子の良い選手を使うのが最善だ」
「アドリアーノの『僕が100%の状態ではなかったのに、マンチーニ監督がピッチに送り出した』という発言は、とても残念だ。実際には、そんな事はなかった」
21日、元ブラジル代表監督テレ・サンターナ氏が故郷ベロ・ホリゾンテの病院で死去した。享年74才。同氏は先月、腸の感染症で入院し、28日間の闘病生活を送っていた。
「メッシーナ戦に集中力を欠いて出場した選手がいたなら、個人的に選手に喝を入れる……」
●サッカー批評 特選コラム
副審にも注目!(大住良之)
ワールドカップの審判に注目された大住さんのコラム。前回大会はサポーターにとって不満が残る判定が多く残ったため、今回のFIFAの対策は注目されるところ。今大会から主審と副審がセットになりチームを結成するそうです。さらに今大会は、日本の上川氏が主審に選ばれているだけでなく、副審にも日本人が候補で入っているとのこと。気になる審判のお給料のことにも触れています。
●岩本テルの左クロス
「ジーコの通信簿」(岩本輝雄)
岩本テルさんが日本代表ジーコ監督の4年間に通信簿をつけます。さらに選手としてのジーコ監督とトルシエ監督の比較、現在のFW争いなど、日本代表のことについて広く語ってくれています。
●ガゼッタSP
アドリアーノ「あれは口が滑っただけ」(Gasport)
ブラジルの雑誌『UOL』のインタビューの中で、アドリアーノがクラブや監督を非難する発言をし反響を呼んでいる。しかしアドリアーノは次のように反論した。「彼らは悪意に解釈したんだ。僕は気分が悪いからインテルから出て行きたいとは言っていない。万が一、インテルのファンが僕を必要としないなら、僕は出て行ってもいいと言ったのだ」
「代表招集をかけて戦っているチームメイトはW杯のメンバーにふさわしい。その名はフィリッポ・インザーギだ」と語ったのはミランのMFカカ
イタリア代表監督のマルチェロ・リッピは約束の言葉を覚えている。トッティと、そしてイタリアのスポーツ関係者との約束を。
●ガゼッタSP
日本時間で月曜日にショーペロ(スト)があったGazzetta dello Sport紙ですが、ショーペロのお陰でしょうか? 今週は面白い記事がたくさん届いています。
特にインテルのブラジル代表FWアドリアーノの記事が、モノ凄いことになっています。「もう我慢ならない!」といった感じで、インテルへの不満をぶっちゃけ暴露大会です。チームメート、監督、サポーターを激しく非難。ベロンとアドリアーノの酷い関係とは? 怒りに任せてインタビューに答えるアドリアーノ姿が、容易に想像できます。
アドリアーノ、インテルを激しく非難(Riccardo Pratesi)
アドリアーノは、マンチーニ監督のお気に入りベロンと日常会話をしないだけではなく、アルゼンチン人選手との会話が「おはよう、こんばんわ」という挨拶程度に限られていると暴露した。マンチーニ監督に対しては、ベストコンディションでないときの起用法に不満を抱いている。アドリアーノは繰り返す「チームを去る準備はできている」と(もはや、インタビュアーが彼を助けることはできない)。
ユーベ、5つの不安材料(Riccardo Pratesi)
ユベントスは29回目のスクデットへ向けて歩みを進める。シーズン終了まで残り4節での勝ち点差5はかなりの安全圏。さらに2位につけるミランは、CL準決勝に集中しており、心身のエネルギーはそちらに向かっている。しかし、ここで、厳しい目でユーベを見つめ直してみよう。勝ち点差5に対応するように、5つの事象がユーベの懸念材料として挙げられる。
トッティ、時間との戦い(Alessandro Catapano)
懐疑論者は、もうチームメートとピッチに立つ姿を見る事ができないのではないかと不安に思っていた。翻って、現実主義者は、たかだか運動ができるようになるぐらいだろうと主張していた。楽観主義者は、チームメートと共に、再びボールを手にする姿を夢見ていた。
ルカレッリ「今ならインテルに行くよ」(Luca Calamai)
リボルノのキャプテン、クリスティアーノ・ルカレッリは人生の岐路に立っている。ルカレッリは、2年前、数10億リラの移籍金で故郷リボルノに錦を飾って以来、目覚ましい活躍をしてきた。しかし、現在のルカレッリに去来する思いはスクデットの夢だ。
●海外の日本人選手情報
「イナ vs ヒデは……」(島田佳代子)
水曜日はイギリスで活躍する中田英寿&稲本潤一選手をピックアップ!
4/18に行われた、プレミアリーグ第35節「ウエスト・ブロム vs ボルトン」は、それぞれ稲本潤一選手と中田英寿選手が所属するチームの対決です。この「日本人ダービー」はどうなったのでしょうか?
●高橋健介のフットサルテク
tech41「シザース&ゴー」(動画)
フットサル日本代表の高橋健介選手が、フットサルのテクニックを動画で伝授!
今週は、通常のシザースと異なる、同じ方向へボールをプッシュして相手を抜き去るワザを紹介します。
●サッカー批評 特選コラム
ストラカン、すでに来季へ始動(東本貢司)
イギリスのサッカー事情に詳しい東本貢司さんが、スコットランドリーグを総括。中村俊輔が所属する王者セルティック、リヨンで3連覇を達成したル・グエン氏を新監督に迎えるレンジャーズ、そして“ロマノフ王国”ハーツは、来シーズンに向けた動きを活発化させています。
●海外の日本人選手情報
ル・マンの“5連続”リヨンの“5連続”(横尾愛)
日本代表MF松井大輔が所属するル・マンは5試合連続のドロー。そして、フランス王者リヨンは、リーグ1の5連覇を達成しました。
●Free Style
「天才が認めたメッシ」(フローラン・ダバディ)
これまで何度も現れては消えてきた「マラドーナ2世」。リケルメ(ビジャレアル)やアイマール(バレンシア)、テベス(ボカ・ジュニアーズ)といった名手たちも、20世紀最高の天才の後を継ぐには、いま一つもの足りないという評価でした。そんな中、やっとマラドーナ本人が認める後継者が現れたようです。アルゼンチンの新星メッシ(バルセロナ)について、ダバディさんが語っています。
それにしてもダバディさん、お仕事が忙しいようです。
又もCRAZY BUSY ??(FLORENT DABADIE BLOG)
忙しい中、本当にありがとうございます。
●サッカー批評 特選コラム
「ガンバ対マリノスの熱戦から」(川端康生)
先制、同点、逆転、また同点、さらに逆転……と、文字通りシーソーゲームだった、日産スタジアムでの「横浜F・マリノス vs ガンバ大阪」戦。さぞ“大味”なゲームだっただろうと思いきや、川端さんの評価は異なるようです。その理由は……
●極楽フットサル
「日本代表、ブラジルとの差」(菊地芳樹)
3月末から行われた、フットサル日本代表のブラジル遠征。世界トップクラスの強豪と日本代表のプレーぶりには大きな差があったようです。今回の遠征で見えた日本代表の課題を、菊地さんが分析しています。
●ガゼッタSP
ミランvs バルサ、あふれる思い(G. Des.)
長い1週間の熱狂的な180分間。4月18日から26日までの1週間、ミラン vs バルセロナのライトモチーフ(編集部注:楽劇で、感情、情景を象徴的に表す音楽のこと)が流れる。
●海外の日本人情報
平山、ヒデ超えなるか?(速サカ編集部)
12日の試合で今シーズン8ゴール目を決めた平山相太。このゴールは、小野・高原が持つ1シーズン7ゴールの記録を抜くモノでした。16日の最終節、平山がハットトリックを決めれば、中田英の持つ1シーズン10ゴールの記録を抜くことになります。そうなれば、日本代表にも望みが……。
●ガゼッタSP
本日のガゼッタSPは、ミラノ・ダービー後の記者会見から。
ミランに射す希望の光(Gaetano De Stefano)
「ミランは諦めない。我々はどんな苦労しようとも2位を追い続ける。今日の勝利は、重要な一撃であった」 (アンチェロッティ)ミラノ・ダービー、両者の明暗(Riccardo Pratesi)
「2位は遠ざかった。追いつくのは難しい……。だが、チームはよくやった」 (マンチーニ)
●サッカー批評 特選コラム
「クロスの質を突き詰める」(後藤健生)
先月末に行われた日本代表 vs エクアドル戦。後藤健生さんは、佐藤寿人選手(広島)が見せた決勝ゴールについて、大きく感心した点があったようです。
●岩本テルの左クロス
「ここまでのJリーグについて」(岩本輝雄)
開幕から1カ月以上が過ぎたJリーグ。浦和や甲府の活躍など各チームの戦跡と、日本代表選手のプレー振りをテルさんが分析しています。
●海外の日本人情報
「マジョルカ日本ツアー計画中」(守本和宏)
金曜日はスペインで奮闘する大久保嘉人選手をピックアップ!
9日のビルバオ戦は、後半24分からの途中出場に終わった大久保選手。次節はマジョルカと熾烈な残留争いを繰り広げるアラベスとの対戦です。大久保選手は活躍できるのでしょうか?
シーズン終了後に予定されている日本ツアーのためにも、ぜひ期待したいものです。
●ガゼッタSP
今回のガゼッタSPは、ミラノ・ダービー前日に行われた、両監督の記者会見から。
マンチーニ「アドリアーノは若すぎる」(Riccardo Pratesi)
「カカとアドリアーノは若すぎる。スター選手とは、常に重い責任を課されるものだ。アドリアーノは、他の選手と同様にベストを尽くすために試合に出る。しかし強豪と呼ばれるチームのスター選手は、大きな名誉と責任を背負っているのだ」アンチェロッティ「暴力沙汰よりマシ」(Gaetano De Stefano)
「スタムは欠場し、セルジーニョは軽い捻挫をしている。ただ、その代わりに(51回目のダービー戦を迎える)マルディーニがいる。プレーに問題はない」
●海外の日本人情報
「高原、今季初ゴール」
ドイツ在住の秋本薫さんから、日本代表FW高原直泰に関する情報をお届け! ハンブルクの高原は、9日に行われたボルシアMG戦でようやく今季初ゴールをマーク。首位バイエルンと2位ハンブルクの差も勝ち点4まで縮まり、「まだ夢は続く」(『ビルト』紙)状況になってきました。
●ガゼッタSP
カカ「アドリアーノは、そっとしておいて」(Gasport)
「僕が直接聞いた訳ではないが、ジダがアドリアーノと話をして、彼は相当落ち込んでいる、という話だ」起爆剤はデル・ピエロ(Alberto Mauro)
唯一、ユベントスを支えているのは39試合に出場しているアレッサンドロ・デル・ピエロであり、ケガから復帰したフィオレンティーナ戦では、自身ユーベでの193点目となる同点ゴールを決めている。マルディーニ「最後のダービーにはならない」(Livia Taglioli)
「金曜日の試合が僕にとって、最後のダービーにならないだろう」
●ZONO★魂
「ロベカルとの再会」(前園真聖)
今回は前園さんの近況について。ワールドカップが近づき、さまざまな仕事をこなしている前園さん。今回はスペインでブラジル代表の左サイドバック、ロベルト・カルロス選手と“再会”した時のエピソードなど。
●海外の日本人選手情報
「宙に浮いたヒデの今後」(島田佳代子)
水曜日は島田佳代子さんが、イギリスから日本人選手情報をお届け! 今回はスコットランド・プレミアリーグで優勝を果たした日本代表MF中村俊輔と、イングランドのボルトンで苦戦中の中田英寿選手について。また、ルーニーの賭博事件に関する現地からの情報も!
●高橋健介のフットサルテク
tech40「ノータイムトウフェイク」(動画)
フットサル日本代表の高橋健介選手が、フットサルのテクニックを動画で伝授! 今週は、tech39「ノータイムトウキック」のタイミングで打つと見せかけたフェイク。相手の動きを冷静に見ながら、シュートか切り返すかを選択します。
●ガゼッタSP
「カッサーノ、苦悩の日々」(G. Des)
今回のガゼッタSPでは、スペインの名門レアル・マドリーに所属するイタリア代表FWカッサーノの近況が紹介されています。カッサーノは今、スペインのマスコミに標的にされているようです。
●サッカー批評 特選コラム
「欧州CLとW杯の相関関係」(加部究)
現代サッカーの大きな問題『過密スケジュール』について、加部究さんが指摘されています。ワールドカップの活躍にはある法則があるそうです。日韓ワールドカップのではジダン率いるフランスや、フィーゴ率いるポルトガルがコンディション不良でグループリーグ敗退。ドイツワールドカップではブラジル代表のカカとロナウジーニョがその法則に当てはまるそうです。その法則とは?
●海外の日本人情報
「大黒、期待に応えられる選手への一歩」(横尾愛)
フランスのTVでは、大黒のハットトリックを「ゴール祭り!」と報じているそうです。フランスのグルノーブルで大黒は徐々に期待の選手になりつつあるそうです。
●FreeStyle
「ハングリー精神について」(フローラン・ダバディ)
『世界基準(WORLD STANDARD)』(フジ)でダバディさんと一緒に仕事をしていた内田恭子アナが、番組を卒業されました。今回のコラムではダバディさんの結婚観、そしてハングリー精神について述べられています。
●サッカー批評 特選コラム
「サポーターのつどい」(浅川俊文)
インターネットを通して、新しい形でサポーターの交流が深まっているようです。ジュビロサポーターでもある浅川さんが『関東に住むジュビロサポーター』のイベントに参加したそうです。
●ガゼッタSP
「アンチェロッティ、セリエAも大事」(Livia Taglioli )
チャンピオンズリーグでリヨンに勝利したミランのカルロ・アンチェロッティ監督のインタビュー。チャンピオンズリーグ準決勝のバルセロナ戦に向けた今のミランの状態はどうなのでしょう。カルロ・アンチェロッティ監督のバルセロナ対策とは? gazzetta.itのLivia Taglioli氏の鋭い質問で、今のミランのチーム調子がよく分かります。
●海外の日本人情報
「平山、中田浩に先発のチャンス」(速サカ編集部)
本日はヨーロッパで奮闘する平山相太&中田浩二選手をピックアップ!
残留争いのライバルであるスパルタと対戦した、平山選手所属のヘラクレス。負ければ降格プレーオフ圏内の16位に落ちる可能性がある試合ですが、平山選手は……
そして、木曜日のUEFAカップ準々決勝で敗退したバーゼルに所属する中田選手は……
●燃えろ!! ガールズパワー
「3強時代へ【スフィアリーグ 3rdステージ】」(みなと辰巳)
ものまねタレントでも有名な、長州小力監督率いるチームドリームが、カレッツァを2-1で破り、初優勝を果たした『スフィアリーグ すかいらーくグループシリーズ 3rdステージ』
「チームドリーム」「カレッツア」「ガッタス」が繰り広げた因縁の対決模様を、みなと辰巳さんがレポートしています。
●サッカー批評 特選コラム
「エグゼクティブ監督たち」(西部謙司)
シーズン終盤を迎えつつある海外リーグ。3シーズン連続で無冠に終わりそうなレアル・マドリードをはじめ、結果を残せなかったクラブの後任監督が話題になってくる時期です。
一方、ドイツワールドカップ終了後の退任が決まっている、日本代表ジーコ監督の後任はというと……
チーム作りの第一歩である監督選考を、西部さんが分析しています。
●岩本テルの左クロス
「『街道てくてく旅』、スタート」(岩本輝雄)
4月3日から放送の「街道てくてく旅」(NHK)に出演しているテルさん。日本橋を皮切りに、「東海道五十三次」を次々と踏破するそうです。
今回の収録で経験した撮影裏話をテルさんが紹介してくださいます。
●海外の日本人情報
「大久保、空気を変えられるか」(守本和宏)
金曜日はスペインで活躍する大久保嘉人選手をピックアップ!
リーガ・エスパニョーラで苦戦が続く、大久保選手所属のマジョルカ。地元の新聞『ウルティマ・オラ』でも、チーム状況を心配する記事が掲載されたようです。
週末にアスレティック・ビルバオと対戦するマジョルカ。大久保選手はチームを救えるのでしょうか?
●ガゼッタSP
「ピッポ、エウゼビオの記録に迫る」(Gaetano De Stefano)
今回のガゼッタSPは、チャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグ(vs リヨン)で起死回生のゴールを挙げた“闘牛士”フィリッポ・インザーギについて。短いインタビューのほか、欧州カップ戦におけるゴール数の記録や、出場時間に対するゴール数など、あらゆる角度からインザーギを賞賛しています。
●海外の日本人選手情報
「快勝も、高原は出番なし」(秋本薫)
ドイツ在住の秋本薫さんから、日本代表FW高原直泰に関する情報をお届け! ハンブルクは高原のライバル、元リーグ得点王のブラジル人FWアイウトンや、ドイツ代表FWラウトの調子が良く、出場機会を得るのは難しい状況です。今回は、ブンデスリーガの行方を左右する大一番、ブレーメン vs バイエルン・ミュンヘンの見所も紹介されています。
●海外の日本人情報
「ボルトン不調の原因は…」(島田佳代子)
水曜日はイギリスで活躍する日本人選手をピックアップ!
中田英選手の所属するボルトンは現在不調に陥っている。その不調の原因と噂されているのは? 現地イギリスから島田佳代子さんがホットな話題をレポート!
●高橋健介のフットサルテク
Tech39「ノータイムトウキック」(動画)
フットサル日本代表の高橋健介選手が、フットサルのテクニックを動画で伝授!
今週は、実践的なテクニック紹介。右足の裏で素早くボールを転がし、間髪いれずにトウキックでシュート。DFが右足で寄せてくればシュートを選択し、左足ならば切り返しを選択する。コースが少し空いた瞬間を狙うため、相手GKは極めて反応しづらい。
●サッカー批評 特選コラム
「5人目のFWを選ぶなら巻」(西部謙司)
ドイツワールドカップまであと2ヶ月。そろそろ代表選手の顔ぶれが気になる時期です。ドイツ行きのメンバーはいったい誰になるのか? そんな話題で盛り上がっている方々も多いでしょう。
サッカー批評でおなじみの西部さんは、FW枠を5人にするのであれば、ジェフユナイテッド千葉の巻誠一郎選手を選ぶべきだと考えてらっしゃるようです。その理由は……
●海外の日本代表情報
「“宿敵”ナンシーの得意技」(横尾愛)
火曜日はフランスで活躍する松井大輔選手をピックアップ!
フランスリーグ(リーグ1)第33節、ホームにナンシーを迎えた松井選手所属のル・マン。相手は11位でありながら、今季対戦した2試合とも敗北を喫した“宿敵”ともいえるチームです。
首位を走るリヨンを除き、上位争いが混戦となってきたフランスリーグですが、2番手集団に喰らいつくル・マンの試合ぶりは……
●FreeStyle
「中田英はセンスいい」(フローラン・ダバディ)
花の都パリ出身のダバディさん。当然ファッション方面への造詣も深い方なのですが、中田英寿選手のセンスを褒めてらっしゃいます。さらに文中では、デル・ピエロやマルディーニなど、海外サッカー選手のファッションについても言及なさっています。
●海外の日本人情報
「迷走が続くFC東京」(浅野賀一)
38歳のブラジル人監督アレッシャンドレ・ガーロの就任で、チームスタイルがガラリと変わったFC東京。ここまでの6試合は苦しい展開が続いているようです。
そんな暗中模索を続けるFC東京を、浅野さんが独自の視点で分析しています。
●海外の日本人情報
「鈴木、ベオグラード・ダービーへ」
本日はセルビア・モンテネグロで活躍する鈴木選手をピックアップ!
4月1日にパルチザンと対戦する、鈴木隆行選手所属のレッドスター。両チームは同じベオグラードを本拠とするライバルチーム。よって、このダービー戦はセルビア・モンテネグロ国内において、最も注目されるカードなのですが、鈴木選手は……
●『サッカー批評特選コラム
「Jリーグ2006、シーズン開幕月を終えて」(川端康生)
川端康生さんが、3月に開幕したJリーグについて分析しています。川端さんはJ1、J2を3試合ずつ観戦されたそうですが、特に印象深かったのは“対照的”な2チーム。ヴァンフォーレ甲府と浦和レッズだそうです。
●岩本テルの左クロス
「東海道五十三次を歩きます」(岩本輝雄)
4月から始まるNHKのTV番組『街道てくてく旅』への出演が決まった岩本輝雄さん。今回は、番組出演への意気込みなどを語っています。そして、こんなメッセージも!
そうそう、これを読んでいるサッカー好きの子供たちへ。道中で僕を見かけたら、サッカーボールを持ってきてください。一緒にサッカーやりましょう。番組HPはこちら
●海外の日本人選手情報
「大久保、ジョーカーからエースへの戦い」(守本和宏)
金曜日はスペインで活躍する日本人選手をピックアップ! マジョルカに所属する日本代表FW大久保嘉人。先週行われたセルタ戦では、出場機会を与えられませんでした。しかし、マジョルカのグレゴリオ・マンサーノ監督は、自身の采配について悔やんでいたようです。そのほか、今週対戦するエスパニョールに関する情報もあります。
●ガゼッタSP
「苦境のビエリ」
本日のガゼッタSPでは、ケガによりドイツW杯メンバー選考で苦境に立たされたビエリの近況と、ガゼッタ紙が予想する23人枠の紹介です。重要なオプションとして、ルカレッリやインザーギ、そしてマルキオンニなどの名前が挙がっています。
●海外の日本人情報
「チュス、タイトルへの夢」(秋本薫)
木曜日はドイツで活躍する日本人選手に関する情報をピックアップ! タイトルにある「チュス」とは、ドイツ語でTschuess、“バイバイ”の意味。その通り、25日に行われたドルトムント戦で2-4と大敗したハンブルクは、ブンデスリーガ獲得の夢に「チュス」となってしまったようです。また、高原直泰にとっても厳しい状況は続き……。
●海外の日本人情報
「俊輔、いよいよ二冠に王手!」(島田佳代子)
水曜日はイギリスで活躍する中村&中田英選手をピックアップ!
19日に優勝を遂げたカップ戦に続き、いよいよリーグ制覇に王手をかけた、中村俊輔選手が所属するセルティック。チームを引っ張る“極東生まれ”の司令塔に対するサポーターの反応は上々のようです。
一方、UEFAカップへの出場資格を得るためには、もう負けられない状況にある、中田英寿選手が所属するボルトンは……
●高橋健介のフットサルテク
Tech38「ラビットタッチ」(動画)
フットサル日本代表の高橋健介選手が、フットサルのテクニックを動画で伝授!
今週は、飛び込んでくるDFの股間を抜いて入れ替わるワザを紹介します。
●サッカー批評 特選コラム
「どんでん返しのかすかな予感」(東本貢司)
年明けの頃は、すでに大勢が決した感のあったプレミアリーグ。ですが、ここにきて、首位を走るチェルシーを猛追するチームが現れたようです。
プレミアリーグで起こりそうなサプライズを、東本さんが熱く書き綴っています。
●海外の日本人情報
「ル・マンとマルセイユ、それぞれの悩み」(横尾愛)
火曜日はフランスで活躍する松井大輔選手をピックアップ!
フランスのクラブの中でも、熱狂的なサポーターで知られるマルセイユ。本拠地・ヴェロドロームでのゲームは異様な熱気に包まれ、アウェーチームとっては非常に苦しい状況になるようです。
そんなマルセイユと対戦した、松井選手のル・マンは……
●FreeStyle
「チャンピオンズリーグを占う」(フローラン・ダバディ)
今週の火曜日・水曜日の日本時間深夜に開催されるチャンピオンズリーグ準々決勝の展開を予想しています。またダバディさんは、チャンピオンズリーグ決勝が開催される5月17日にフランスにいるとのこと。CLの決勝戦が開催されるのは、スタッド・ ドゥ・フランス(サンドニ)。これはもう観戦するしかないと思うのですが……。
●サポティスタ対談
「2ちゃんねるから生まれた青春サッカー小説」(サポティスタ/岡田康宏)
サポティスタ管理人の岡田康宏さんが、サッカーを愛するさまざまな人たちと対談するコーナー。今回の対談相手は、2ちゃんねるの国内サッカー板で連載され「『電車男』より泣ける!」と大きな反響を呼んだ青春サッカー小説『俺が近所の公園でリフティングしていたら』で作家デビューした矢田容生さんと担当編集者の室田さんです。
●ガゼッタSP
「マンチーニの嘆き、怒り」
本日のガゼッタSPでは、インテル監督のマンチーニ氏のインタビューを紹介。チームの決定力不足を嘆く一方、ブラジル代表FWアドリアーノがチーム不振の原因と報道するメディアに対して怒りをあらわにしています。
●サッカー批評 特選コラム
「大木甲府」のすごさ(後藤勝)
3月25日に行われたJ1第5節で、 昨年までのJ2上位対決、ヴァンフォーレ甲府 vs アビスパ福岡が実現しました。この試合で光っていたのは、試合中の応急措置でドローに持ち込んだ福岡よりも、キックオフの瞬間から全速力でゴールに向かう甲府でした。
●ガゼッタSP
ロナウジーニョ「美しくプレーしよう」
ロナウジーニョがついにガゼッタ(gazzetta)のインタビューに登場! 新作のナイキのCMを撮影したばかりのロナウジーニョが、CMでのキャッチフレーズにもなっている“美しいプレー”について語った。ナイキのCMにはロナウジーニョの子供時代のマル秘映像があるのだとか。
●海外の日本人情報
「平山、年間MVPで首位」(速サカ編集部)
本日はオランダで活躍する平山相太選手をピックアップ!
現在エールディビジで13位のヘラクレス。順位だけ見れば降格圏から逃れたように見えますが、入れ替え戦圏内である16位デン・ハーグとの勝ち点差は、わずかに2。依然として残留争いから抜け出せないようです。
そんなチーム状態の中、平山選手は、ヘラクレスが選定する年間MVPレースにおいて、トップを走っているようです。
次節(26日)の対戦相手はリーグ5位のユトレヒト。平山選手はチームを勝利に導けるのでしょうか?
●燃えろ!! ガールズパワー
「リベンジならず」(みなと辰巳)
3月19日に、埼玉県の「さいたまスーパーアリーナ」で開催されたスポフェス(『HELLO! PROJECT SPORTS FESTIVAL 2006 in SAITAMA SUPER ARENA~HELLO!DIVA ATHLETE~ Supported by ライフワーク』)の模様と、試合後に行われた斎藤瞳(メロン記念日、ガッタス)の引退セレモニーの様子を、みなと辰巳さんが紹介してくださいます。
●サッカー批評 特選コラム
「WBCとサッカーファン」(宇都宮徹壱)
日本代表の優勝で終わった野球の祭典、WBC。この盛り上がりは果たしてサッカー界にどんな影響を及ぼしたのでしょうか? インターネット界に精通した宇都宮さんが、さまざまなブログを見回り、鋭い視点で語っています。宇都宮さんの経験によると、海外では、サッカー場で他の競技のスポーツの結果がアナウンスされることは、珍しくないとのことです。
●岩本テルの左クロス
「近況報告」(岩本輝雄)
今週の左クロスはテルさんの左クロスはタイトル通り近況報告です。テルさんは最近語学習得に励んでいるそうです。サッカー以外から得るものの大事さについて語ってくれています。
●海外で活躍する日本人選手情報
「大久保、分岐点の1週間」(守本和宏)
セビージャ戦で今季2点目を挙げ、地元紙の一面を飾った大久保選手。地元スペインの評価はどうだったのか? 次節はCLの出場権獲得を狙っている強敵セルタ。果たして大久保にスタメンの可能性は?
●ガゼッタSP
トニ「PKはもう蹴らない」
ビエリ、W杯記録更新を狙う
本日のガゼッタSPでは、イタリア代表FW、ビエリとトニのインタビューを紹介しています。ビエリは、W杯出場への意欲、イタリア代表監督マルチェロ・リッピとの信頼関係、そして、カッサーノ、トッティについて語っています。トニは、先日のカリアリ戦でPK失敗し、失意の様子。しかし、次に控えた大一番、サン・シーロで行われるミラン戦への意気込みを語っています。
●ガゼッタSP
「サッキ、人生を振り返る」
アリーゴ・サッキ(Arrigo Sacchi)1946年4月1日、フジニャーノ出身。チェゼーナで監督のキャリアをスタートさせ、当時セリエCに在籍していたパルマで攻撃サッカーを展開し、コパ・イタリアでミランを敗る。その攻撃サッカーに魅了されたミランのベルルスコーニ会長がサッキをミランの監督に抜擢。ゾーンプレスとオフサイドトラップを駆使し、サッカー界に革命を起こした異端児。ミランではチャンピオンズカップ(現CL)、国内リーグ、トヨタカップなど、次々とタイトルを制覇。94年にはイタリア代表を率いてW杯準優勝。昨シーズンからR・マドリーのSDに就任するも昨年12月に辞任した。
本日のガゼッタSPでは、サッキ氏へのロング・インタビューも掲載。レアル・マドリーのこと。チャンピオンズリーグのこと。イタリア代表、そしてイタリアサッカー全体のこと。さまざまなことを赤裸々に語っています。
─バルサにはロナウジーニョがいます。彼さえいれば、どのチームでも決勝に進めるのでしょうか?
サッキ:ううむ、彼はパリSGでもプレーしていたが……。パリSGが決勝に出たという話は聞いていない
●海外の日本人情報
高原、出場機会激減か(秋本 薫)
木曜日はドイツ在住の秋本薫さんから、ドイツで活躍する日本人に関する情報をお届け! 日本代表FW高原直泰が所属するハンブルクは、現在、首位のバイエルン・ミュンヘンと勝ち点差6の2位。チームは好調ですが、高原の近況は思わしくありません。
●ガゼッタSP
「トッティを見ろ!すでにボールを蹴っている!」
本日のガゼッタSPでは、ローマの練習場に戻ってきたイタリア代表FWフランチェスコ・トッティを迎える熱狂的な雰囲気をお届けします。
●高橋健介のフットサルテク
Tech37「三角ファントム」(動画)
フットサル日本代表の高橋健介選手が、フットサルのテクニックを動画で伝授! 今週は、三角形を描くようにボールを押し出し、相手をかわすワザを紹介します。ポイントは、右足の足裏で受け、左足のインサイドで横に出し、素早く右足のインサイドで縦に押し出すこと。DFが寄せてくることをしっかり確認すること。
●ZONO★魂
「ワールドカップに向けて」(前園真聖)
今回のテーマは、今年ドイツで開催されるワールドカップについて。日本代表は、どのような気持ちでワールドカップに挑むべきなのか? また、優勝候補ブラジルほか、注目国について語っています。
●海外の日本人情報
「俊輔、欧州初タイトル」(島田佳代子)
水曜日は島田佳代子さんが、イギリスから日本人選手情報をお届け! 今回はスコットランド・リーグ杯決勝に出場した日本代表MF中村俊輔に関して。セルティックファンの“ナカ”に対する評価は上々のようです。また、チェルシーとフラムによるウエスト・ロンドンダービーやマンUの話題にも触れています。
●ガゼッタSP
「アンチェロッティ契約延長」
本日のガゼッタSPでは、ミランとの契約を延長したアンチェロッティのインタビューを紹介します。そのほか、シルビオ・ベルルスコーニ氏(ミランのオーナー)、ミラン副会長ガッリアーニ氏のコメントも掲載しています。
●サッカー批評 特選コラム
「クールorホット」(山崎浩一)
サッカー選手のプレースタイルは、ファンタジスタとレアリスタ……ではなく、ホットな選手とクールな選手の2種類に分類できるそうです。この分類を分かっているだけでサッカーを楽しむことができると、山崎浩一さんが語っています。
●海外で活躍する日本人選手情報
「松井と大黒、初めての……」(横尾愛)
火曜日はフランスで活躍する日本人選手をピックアップ! グルノーブルに所属する日本代表FW大黒将志は、初めての監督交代を経験しました。しかし、監督交代は、廣山望(元モンペリエ、現東京V)、中田浩二(前マルセイユ、現バーゼル)、松井大輔(ル・マン)など歴代の日本代表選手たちは、例外なく経験しています。一方、ル・マン所属の日本代表MF松井大輔も、ある初体験をしました。それは……。
●ガゼッタSP
「ロナウド、レコバ、アドリアーノ、アンリ」
本日のガゼッタSPでは、インテルのオーナー、マッシモ・モラッティ氏のインタビューを掲載しています。モラッティ氏は、現在インテルに所属するフォワード、また来季インテルに所属する可能性があるフォワードについて語っています。
●サッカー批評 本誌より
「コートジボワール代表 アカデミー育ちの“恐るべき子供たち"がドイツへ挑む」(田村修一)
ワールドカップ初出場を決め、さらに06年アフリカ選手権で準優勝を果たしたコートジボワール代表。その強さの秘密とは? アフリカ選手権を現地エジプトまで取材に行かれた田村修一さんが全8回にわたってコートジボワールの強さの源流に迫ります。
●Free Style(フリースタイル)
「春、新生活、部屋探し」(フローラン・ダバディ)
今回はサッカーとちょっと離れて、引越しのお話です。実はダバディさんは引越しが趣味らしく、引越し好きだそうです。ダバディさんの丸秘部屋探し術なども公開。ダバディさんは、敷金、礼金をほとんど払ったことがないそうです。その秘訣はいかに?
●海外の日本人情報
「中村、欧州初タイトルへ」(速サカ編集部)
本日は、スコットランドで活躍する中村俊輔選手をピックアップ!
中村選手所属するセルティックは、19日に開催されるリーグカップ決勝戦に臨みます。レギュラー組で練習している中村選手は、決勝戦でも先発出場の可能性が高いでしょう。中村選手は、自身初となる欧州タイトルの獲得に貢献できるでしょうか?
●極楽フットサル
「日本とブラジル」(菊池芳樹)
世界一のサッカー大国であると共に、世界一のフットサル大国でもあるブラジル。日本のフットサル界に大きな影響を与えた国であるブラジルについて、菊池芳樹さんが詳しくレポートしています。
●サッカー批評 特選コラム
「Jの人的交流の効果」(海江田哲朗)
今回のテーマは、Jリーグにおける人的交流について。センターラインを前広島所属選手で固めている愛媛、清水とほとんど「兄弟分」といえる関係を作っている甲府など、密接な関係にあるクラブ間のレンタル移籍について海江田哲朗さんが詳しく論じています。
●海外の日本人情報
「平山のゴールに期待」(速サカ編集部)
本日はオランダで活躍する平山相太選手をピックアップ!
前節アウェーでNECと対戦したヘラクレス。平山相太選手は14試合ぶりに先発落ちし、チームも0-2で敗れてしまいました。次節の対戦相手は格下のビレムⅡ。残留争いを続けるヘラクレスにとって、絶対に落とせない試合となりますが、平山はチームを勝利に導けるのでしょうか?
●サッカー批評 特選コラム
「ルール改正で変わったGKのプレー」(大住良之)
今回のテーマはゴールキーパーに関するルール。ルール改正を90年代から遡り、それに伴うサッカーの変化を綴っています。コラム文中には、イギータ、カンポス、チラベルトら、懐かしい名前も出てきます。「キーパーチャージという反則はない」というマメ知識程度の話に留まらない、非常に深い内容となっています。
●海外で活躍する日本人選手情報
「大久保、3試合ぶりの実戦復帰へ」(守本和宏)
金曜日はスペインで活躍する日本人選手をピックアップ! マジョルカに所属する日本代表FW大久保嘉人は、久々に全体練習へ復帰しました。今週、マジョルカが対戦するのはセビージャ。今週の水曜日にはフランスのストラスブールを退け、UEFA杯準々決勝への進出を決めた強敵です。
●ガゼッタSP
「リッピが一問一答」
本日のガゼッタSPでは、イタリア代表のリッピ監督が、インターネットで読者からの質問に答えるという企画を掲載します。現在、イタリア代表では、FWをめぐる論争が繰り広げられています。ドイツ戦で活躍したデル・ピエロは? 絶好調のミランFWヒッポ・インザーギは? 昨シーズンのセリエA得点王のルカレッリは? R・マドリーに移籍したカッサーノは? リッピは一体、誰をドイツに連れて行くのでしょうか。リッピの率直な心境が語られています。
●海外の日本人情報
「高原は途中交代、ハンブルクは快勝」(秋本薫)
木曜日はドイツで活躍する日本人選手に関する情報をピックアップ! 今回の記事タイトルを見て、もしかしてUEFA杯の記事? と思われた方、申し訳ございません。今日のコラムでは、日本代表FW高原直泰選手が所属するハンブルクの国内リーグ戦についてのレビュー、プレビューを取り上げています。それにしても、UEF杯でのハンブルクは惜しかったですね。高原のあのシュートが決まっていれば……。
●高橋健介のフットサルテク
Tech36「直角ファントム」(動画)
フットサル日本代表の高橋健介選手が、フットサルのテクニックを動画で伝授!
今週は、軸足でボールを押し出し、またいだ足のアウトサイドで間髪入れず切り返すワザを紹介します。
●海外の日本人情報
「中田英、さらに厳しい状況へ」(島田佳代子)
水曜はイギリスの中田英寿&中村俊輔選手をピックアップ!
中田英寿選手が所属するボルトンで指揮を執るサム・アラーダイス監督。外国人選手の増加に対しては否定的な意見を述べているようですが、ヒデの立場はどうなるのでしょうか?
一方、スコットランドのセルティックで活躍する中村俊輔選手は……
●サッカー批評 特選コラム
「戦術的なトレンドの変化」(加部究)
チャンピオンズリーグのベスト16はちょうど8対8でした。何の話かというと、システムの話。4-3-3系のチームと4-4-2系のチームが同数だったとのこと。欧州では、戦術のトレンドも急速に変化しているようです。こうした話を枕に、加部究さんは、日本代表やJリーグへの言及をされています。
●海外の日本人情報
「松井、褒められる? 怒られる?」(横尾愛)
火曜日は、フランスで活躍する日本人選手情報をピックアップ! ストラスブール戦では同点弾をアシストしたル・マン所属の日本代表MF松井大輔選手。しかし、相手FKの時に十分な距離を取らなかったということで早速警告を受けてしまいました。フレデリック・アンツ監督は……。
●Free Style(フリースタイル)
「コウジは強くなっている」(フローラン・ダバディ)
今回は、マルセイユ(フランス・リーグ1)からスイス・スーパーリーグのバーゼルへと移籍したコウジ(日本代表MF中田浩二選手)に関して。ダバディさんは、海外移籍によって得られる経験について語られています。また、日本代表における中田浩二選手の意外な起用方法を提案されています。
●サッカー批評 特選コラム
「鮮やかなるリスキープレー」(鈴木潤)
サッカーでの試合運びにおいて、チャンスとリスクは紙一重。11日に行われた『ジェフユナイテッド市原・千葉 vs ヴァンフォーレ甲府』戦(J1第2節)を見た鈴木さんが、両チームを例に出し、攻撃サッカーについて執筆なさっています。
●海外の日本人情報
「中村、復帰なるか」(速サカ編集部)
本日はスコットランドで活躍する中村俊輔選手をピックアップ!
スコットランド・プレミアリーグで首位をひた走る、俊輔選手所属のセルティック。4日に行われたアバディーン戦では3-0で勝ち星をあげました。この試合でも俊輔選手は勝利に貢献したようですが……。
●サッカー批評 本誌より
「日本代表にミラクルは起こるのか? 1/6」(宇都宮徹壱)
いよいよ開幕が近づいてきた、ワールドカップ ドイツ大会。
ジーコが率いてきた日本代表とは?
日本サッカーにとってこの4年間とは?
そしてワールドカップ後に訪れる次の姿とは?
2002年夏から4年間、ジーコ・ジャパンを見守り続けた宇都宮さんが、今年の2月に提出した、日本代表への「クリティカル(=批評的)レポート」を、全6回にわたって公開します。
●海外の日本人情報
「欧州で苦戦する日本人選手」(速サカ編集部)
土曜日は四大リーグ以外で奮闘する日本人選手をピックアップ!
平山相太選手(ヘラクレス/オランダ)、鈴木隆行選手(レッドスター/セルビア・モンテネグロ)、中田浩二選手(バーゼル/スイス)の近況をお届けします。なんと、意外な選手がFKを蹴っています。
●サッカー批評 特選コラム
「エメルソンの『曖昧な』パス」(後藤健生)
UEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦、ブレーメン(ドイツ)とのセカンドレグでは決勝となるゴールを決めるなど、常勝ユベントス(イタリア)に欠かせない存在となっているエメルソン(ブラジル代表)。イタリアでユベントスの試合を観戦した後藤さんが、中盤で活躍するエメルソンの妙技を解説なさっています。
●岩本テルの左クロス
「スペインで感じたこと 3/3」(岩本輝雄)
約1カ月間スペインに行っていたテルさん。これまでバルセロナでの出来事や、メッシ(バルセロナ/アルゼンチン)やロビーニョ(レアル・マドリード/ブラジル)、ダニエル・アウベス(セビージャ/ブラジル)について語っていただきました。今回はいよいよスペイン編ラストとなる第3弾。アッと驚く奇妙な体験が盛りだくさんです。
●海外の日本人情報
「大久保、『回復』を待つ我慢の時」(守本和宏)
金曜日はスペインで奮闘する大久保嘉人選手をピックアップ!
3月5日のラシン戦前日に左足首を負傷した大久保選手。幸い、マンサーノ新監督就任後のチームは上り調子。ここは思い切って治療に専念してほしいところですが……。次節(3月12日)の対戦相手は、UEFAチャンピオンズリーグでベスト8進出を決めた強豪ビジャレアル。マジョルカの命運は如何に!?
●海外の日本人情報
「高原、歴史的勝利に貢献」(秋本薫)
木曜日はドイツで活躍する高原直泰選手をピックアップ!
大雪の中開催された3月4日のバイエルン戦。敵地に乗り込んだハンブルクは2-1で勝利をおさめる快挙を成し遂げました。先発出場した高原選手に対する評価が気になるところですが、はたしてドイツの2大メディア「ビルト」紙と「キッカー」紙が下した評価は……
●ZONO★魂
「自分を表現すること」(前園真聖)
サッカー中継で解説を行うなど、メディアでの活躍が目立つ前園さん。スムーズでわかりやすい解説の秘訣は、現役引退後に開始したボイストレーニングにあるようです。そして第2の人生を歩き始めた前園さんが、ご自身を表現する場として選んだもう一つの場は……
●海外の日本人情報
「中田英、レギュラー争いは熾烈に」(島田佳代子)
水曜日はイングランドでプレーする中田英寿選手をピックアップ! UEFAカップ出場権をかけ、プレミアシップで奮闘する中田選手所属のボルトン。第28節ではグレン・ローダー新監督のもと、再起を図るニューカッスルと対戦。その結果とサム・アラダイス監督の反応は……
●サッカー批評 特選コラム
「Jリーグ外国人補強の傾向を読む」(菊地芳樹)
柳沢敦(鹿島)と我那覇和樹(川崎F)の2人がハットトリックを達成し、久保竜彦(横浜FM)も2得点を挙げるなど、日本人FWの活躍が目立った今季のJリーグ開幕節。日産スタジアムで行われた「横浜FM vs 京都」を取材した菊地さんが、久保選手とコンビを組むマルケス選手にスポットを当て、Jリーグにおける外国人補強の傾向を分析なさっています。
●海外の日本人情報
「興味深い大黒、興味深い言い訳」(横尾愛)
火曜日はフランスで奮闘する大黒将志&松井大輔選手をピックアップ! 大黒選手が所属するグルノーブルは、現在リーグ2(日本のJ2にあたる)で中位をさまよっており、1部昇格どころか2部残留を気にしなくてはならない状況。そんな中、昇格争いを繰り広げるディジョンと対戦した大黒は? そして、UEFAカップのベスト16に残るリールと対戦した松井大輔所属のル・マンは……。
●Free Style(フリースタイル)
「マルセイユ事件で思うこと」(フローラン・ダバディ)
フランス人が代表チーム以上に愛し、そしてフランスのサッカーを強くしたマルセイユ。かつては、あのストイコビッチやフランチェスコリが所属していた名門で、92-93年のチャンピオンズリーグでは、ACミランを破って優勝を遂げました。しかし、元所属選手のエイデリ氏が、八百長やドーピングについて暴露し、物議をかもしています。今回の騒動に対するフランス本国での反応と、Jリーグをはじめとする日本のアスリートに対する教訓をダバディさんが執筆なさってます。
●『サッカー批評』特選コラム
「Jリーグ開幕!!」(浅野賀一)
今回は浅野賀一さんによる、Jリーグの展望です。浅野さんが注目しているのは、横浜F・マリノスとアウトゥオリ新体制の鹿島アントラーズ。横浜FMは3ボランチと吉田を右サイドに配置した流動的な新布陣、鹿島はイタリアからJリーグに復帰した日本代表FW柳沢敦と新人サイドバック内田篤人がみどころのようです。そして、J2は……。
●サッカー批評 特選コラム
「何もしなかった名監督」(西部謙司)
ポルトガル代表フィーゴ、フランス代表ジダン、ブラジル代表ロナウド、イングランド代表ベッカム……キラ星のごときスターが集まる“銀河系軍団”を作り上げた、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が辞任しました。在任中に行った彼の功罪を、西部さんが書き綴っています。
●海外の日本人情報
「大久保、忍耐のとき」(守本和宏)
金曜日はスペインのマジョルカに所属する大久保嘉人選手をピックアップ! クーペル前監督からグレゴリオ・マンサーノ新監督体制となった、大久保所属のマジョルカ。前節ではレアル・マドリードを破る大金星を挙げるなど、チーム状態は良好です。しかし、大久保はロスタイムでの交代出場に終わるなど、苦難のときを迎えつつあります。さて、ラシンとあたる次節、大久保は……。
●岩本テルの左クロス
「スペインで感じたこと 2/3」(岩本輝雄)
約1カ月間スペインに行っていたテルさん。前回はバルセロナでの出来事や、メッシ(バルセロナ/アルゼンチン)やロビーニョ(レアル・マドリード/ブラジル)について語っていただきました。今回はその第2弾。セビージャのサッカーや、2003年ワールドユースでは、平山相太(ヘラクレス)擁する日本代表とも対戦した、右SBのダニエル・アウベス(ブラジル)に関することを執筆なさっています。
●海外の日本人選手情報
「完敗ハンブルク」(秋本薫)
木曜日はドイツで活躍する日本人選手情報をピックアップ! 日本代表FW高原直泰が所属するハンブルクは26日に行われたホームのシュツットガルト戦で0-2と完敗。高原は、ベンチ入りしたが出番はありませんでした。日本との親善試合でも活躍したボスニア・ヘルツェゴビナFWバルバレスも精彩を欠き、『キッカー』紙の評価も“給料泥棒”ともいえるような最低の「6」(※編集部注:ドイツでは最低点が6)でした。 しかし、これには理由があるようです。その理由と、次節バイエルン・ミュンヘン戦に向けての展望が紹介されています。
●海外の日本人情報
「ヒデ、要の勝利に貢献」(島田佳代子)
水曜日は、イングランドのボルトンに所属する中田英寿をピックアップ! 2月26日のフルアム戦で、中田英は先発出場。「今季のターニングポイント」となる試合の勝利に貢献しました。
●サポティスタ対談
「アイドルファンはサポーターになれるのか」(サポティスタ/岡田康宏)
『サポティスタ』管理人岡田康宏さんが、サッカーを愛するさまざまな人たちと対談するコーナー。今回の対談のお相手は、速サカで「燃えろ!!ガールズパワー」の連載を担当、ハロプロ系ニュースサイト「天上の飛鳥」の管理人でもあるライターのみなと辰巳氏。
●サッカー批評 編集部日記
「ただいま校了中…」(サッカー批評 編集部)
『サッカー批評』誌編集部による日記。次号の特集は、ドイツW杯の大騒ぎが始まる前の今に読んでおくべきテキスト8つを集め、特集とされているとのことです。
●『サッカー批評』特選コラム
「開幕戦は負けられない」(海江田哲朗)
海江田哲朗といえば東京ヴェルディ1969。そのヴェルディがACLで対戦するはずだったタイとインドネシアのチームが失格となってしまい、遠征の準備が無駄に。
「おはんらはなんちゅーことをしてくれまんのや」
ACL失格に関する深読みと、Jリーグ開幕に関するデータを紹介しています。
●海外の日本人情報
「ジーコがル・マンにやってきた」(横尾愛)
火曜日はフランスで活躍する日本人選手情報をピックアップ! “白いペレ”ことジーコ日本代表監督が、日本代表MF松井大輔を視察するため、ル・マンを訪れました。今回はその騒動の模様と、その試合で活躍したサンテティエンヌのポルトガル代表FWポスティガとル・マンの因縁を紹介しています。
●『サッカー批評』編集部より
「編集部が占う 2006 J1」(サッカー批評編集部)
『サッカー批評』編集部のJ1予想を紹介。注目チームは浦和レッズで、注目選手も浦和レッズの日本代表MF小野伸二選手。注目監督は大分トリニータのシャムスカ監督だそうです。それでは、優勝予想は……。
●Free Style
「いよいよ開幕! Jリーグ」(フローラン・ダバディ)
今回は、3月4日から始まるJリーグについてダバディさんが語っています。ダバディさんによると、大都市のクラブが強くなることが理想とのこと。また「個人的には東京ヴェルディ1969を応援している」との告白も!? そして、注目の優勝予想。それは、トルシエ監督時代から注目していた選手がいる……。
●『サッカー批評』特選コラム
「インド人もびっくり」(西部謙司)
22日に日産スタジアムで行われた「アジアカップ2007」予選のインド戦、小野伸二(浦和)がジーコ監督就任以来通算100点目となるメモリアルゴールを決めたのをはじめ、久保竜彦(横浜FM)が2得点を挙げるなど、日本は6-0の快勝を収めました。そんなインド戦を振り返って、西部さんが今後の日本代表を占っています。
●海外の日本人情報
「平山、話題は豊富も」(速サカ編集部)
ヘラクレスに所属する日本代表候補FW平山相太をピックアップ! 惜しくも2月28日の日本代表 vs ボスニア・ヘルツェゴビナ代表のメンバーには選出されなかった平山。ここ数試合ゴールからも遠ざかっている平山だが、彼に関する話題は尽きない。
●燃えろ!!ガールズパワー
「ガッタス、女王奪還」(みなと辰巳)
『SPHERE LEAGUE すかいらーくグループシリーズ 2ndステージ』の熱戦をレビュー。
●2006ゼロックススーパー杯詳報
●『サッカー批評』特選コラム
「冬の五輪とワールドカップ」(宇都宮徹壱)
ワールドカップと同じ年に開催される冬季五輪。現在もサッカーの祭典に先駆け、トリノ五輪が大きな盛り上がりを見せています。そんな中、宇都宮さんがメディアの報道姿勢を、自戒の念を込めて書き綴っています。
●海外の日本人情報
「大久保、監督交代はポジティブに」(守本和宏)
金曜日はスペインのマジョルカに所属する大久保嘉人選手をピックアップ! マジョルカはエクトル・クーペルからグレゴリオ・マンサーノへ監督が変わり、新体制となりました。チームの雰囲気は上々のようですが、次節に対戦するのは"銀河系軍団”R・マドリーです。
●岩本テルの左クロス
「スペインで感じたこと」(岩本輝雄)
約1カ月間スペインに滞在していたテルさん。滞在中は、バルセロナのホーム「カンプ・ノウ」で試合を観戦するなど、さまざまな体験をしてきたそうです。今回はバルサの試合、アルゼンチン代表MFメッシとブラジル代表FWロビーニョの両テクニシャンについて語っています。
●『サッカー批評』本誌より
「仙台スタジアム物語 4/4」(海江田哲朗)
多くのサッカーファンから、日本一の観戦環境と高い評価を受ける仙台スタジアム。その建設には、さまざまなエピソードがありました。
●海外の日本人情報
UEFA杯出場チームに所属する2人の日本人選手をピックアップ!
「中田英、活躍なし」(島田佳代子)
リーグ戦に加え、FA杯とUEFA杯を戦うボルトン。さらに、W杯イヤーの今年は例年以上に厳しい日程です。そんな過密スケジュールで奮闘する中田英の最新情報をお届けします。
「高原先発も得点に絡めず」(秋本 薫)
16日に行われたUEFA杯から中2日でフランクフルトに乗り込んだハンブルク。熾烈な2位争いを繰り広げるブレーメンが勝ったため、負けるわけにはいきません。そんな状況の中、先発出場した高原は得点に絡めずに終わる。地元紙の評価は……。
●週刊「速サカ編集部」
「キャンベルは憎めないヤツ」(速サカ編集部)
2月の頭に失踪事件を起こすなど、幾度となく話題をさらったアーセナルのDFキャンベル。今回の騒動にまつわる話を、編集部No.1の“イングランド・フリーク”が振り返ります。
●海外の日本人情報
「柳沢、イタリアでの軌跡」(速サカ編集部)
本日は鹿島への復帰(レンタル移籍)が決まった柳沢敦選手をピックアップ! 2003年の7月にセリエAにわたって約2年半。一時は“海峡の王様”とまで絶賛された柳沢選手。そんな彼がサンプドリアとメッシーナで残した足跡は……。
●ZONO★魂
「J開幕、そしてACL」(前園真聖)
いよいよ開幕間近のJリーグ。J1・J2、さらに韓国でもにプレー経験のある前園さんが、古巣である東京Vに対し、J2での戦い方や、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)への臨み方をアドバイス。
●Jリーグ選手名鑑
2006年度版のJリーグ選手名鑑を更新いたしました。あの選手はどこへ? 応援するチームはどんな陣容? そんな疑問は選手名鑑で解決!! 今後も移籍情報が入り次第、更新予定です。
●『サッカー批評』特選コラム
「年齢層で読むシーズン予想」(菊地芳樹)
今回は菊地芳樹さんが、年齢層をキーワードにJリーグのシーズン予想を行っています。年齢層による予想では、浦和・ガンバ大阪・鹿島の3チームが有利なようです。それに次ぐチームとして、甲府、大宮、福岡が上げられています。
●海外の日本人情報
「松井、1月の月間MVPに」(横尾愛)
火曜日はフランスで活躍する日本人選手情報をピックアップ! ル・マンの日本代表MF松井大輔が、1月のリーグ1最優秀選手賞を受賞しました。また、チームも欧州を狙える位置につけています。しかし、ル・マンの指揮官“ムッシュー・石橋を叩いてもまだ渡らない”フレデリック・アンツ監督の発言は慎重です。
●《W杯》32カ国紹介
「サウジアラビア」(速サカ編集部)
サウジアラビアがグループリーグを突破できる可能性は20% その根拠は……
●極楽フットサル
「日本フットサル界のレアル」(菊地芳樹)
日本の競技フットサルの最高峰、全日本フットサル選手権で初優勝を遂げたプレデターフットサルクラブ(関東代表)を紹介しています。
●Free Style
「俊輔は幸せ」(フローラン・ダバディ)
今回はスコットランドでサッカーすることの魅力について語っています。スコットランドの観客たちは“サッカー通”だそうです。
●《W杯》出場32カ国紹介
「チュニジア」(速サカ編集部)
チュニジアがグループリーグを突破できる可能性は50% その根拠は……
●『サッカー批評』特選コラム
「エンターテインメントを目指せ!」(加部究)
加部究さんが取り上げたのは、Jリーグにおける各チームの戦い方。Jの先に世界があることを意識し、勇気を持って楽しい戦いをしてほしい、と提言しておられます。
●海外の日本人選手情報
「平山、デビュー戦の再現なるか」(速サカ編集部)
FW平山が所属するヘラクレスは19日、デン・ハーグと対戦する。昨年8月20日に行われた第2節の対戦では、アウェーながらヘラクレスが2-1で逆転勝利。全得点を挙げたのは、チームに合流して間もない平山だった。75分に途中出場した平山は、そのわずか2分後、自ら得たFKをヘディングで合わせ同点ゴール。さらに83分、CKから味方が折り返したボールを、相手DF2人と競り合いながら頭でねじ込んだ。わずか8分でチームを勝利に導く、衝撃的なデビュー戦だった。
●海外の日本人選手情報
「鈴木、先発出場へ」(速サカ編集部)
日本代表FW鈴木が所属するレッドスター(セルビア・モンテネグロ)は18日、アウェーでボジュドバツ戦に臨む。
リーグ前半戦(第17節)終了時点で、レッドスターは14勝1分け2敗、勝ち点43で首位に立つ。リーグトップの46得点をマークしており、失点数もリーグで2番目に少ない17だ。攻守にバランスの取れた、好チームといえる。ただ、2位パルチザンとの差は勝ち点3と接近している。優勝のためには、3位ボジュドバツとの試合は落とせない。
●燃えろ!!ガールズパワー
「スフィアリーグ2ndステージ」大会プレビュー
2月23日、東京・駒沢体育館にて女子フットサル公式戦『SPHERE LEAGUE すかいらーくグループシリーズ 2ndステージ』が開催される。
今回の注目チームは、間違いなくガッタスだ。
●日本 vs フィンランド
スタメン発表から速報
●『サッカー批評』特選コラム
「ワールドカップの大会規約を読む」(大住良之)
今回、大住良之さんがコラムのテーマに取り上げたのは『FIFAワールドカップ2006ドイツ大会規約』。予選を含むワールドカップのすべてが全51条に網羅されているそうです。その中でも、特に注目すべきは「第31条1次リーグの順位決定方式」でしょう。
●岩本テルの左クロス
「好きな女性のタイプ」(岩本輝雄)
今週は岩本輝雄選手が、速サカ読者から届いた質問のメールに回答しています。
●海外の日本人選手情報
「大久保、新監督の下で再出発」(守本和宏)
金曜日はスペインで活躍する日本人選手情報をピックアップ! 今週14日に、マジョルカはエクトル・クーペル監督の辞任を発表しました。グレゴリオ・マンサーノ新監督の下、日本代表FW大久保嘉人もレギュラー獲得を目指すことになります。
●《W杯》出場32カ国紹介
「ウクライナ」(速サカ編集部)
ウクライナがグループリーグを突破できる可能性は70% その根拠は……
●海外の日本人選手情報
「高原、幻のゴール」(秋本薫)
木曜日はドイツで活躍する日本人選手情報をピックアップ! マインツ戦でのゴールは“幻”に終わった日本代表FW高原直泰。今回のコラムでは、本日行われるUEFA杯決勝トーナメント1回戦ファーストレグ(vs トゥーン/スイス)と、19日に行われるブンデスリーガ第22節、アウェーでのフランクフルト戦への展望がレポートされています。
●《W杯》出場32カ国紹介
「スペイン」(速サカ編集部)
スペインがグループリーグを突破できる可能性は60% その根拠は……
●週刊「速サカ編集部」
「ホットトピックどう?」(速サカ編集部)
お気づきの方が多いと思いますが、トップページの「ホットトピックス」に、ニュースだけでなく最新のコラムも掲載されるようになりました。これにより、従来はスペースの都合でトップページで紹介できなかった、みなと辰巳さんの「燃えろ!!ガールズパワー」や菊地芳樹さんの「極楽フットサル」、岡田康宏さんの「サポティスタ・コラム」、ビバ!カルチョさんの「クラブ裏事情」へのアクセスが簡単になったはずです。
●海外で活躍する日本人選手情報
「中田英、合格点」(島田佳代子)
水曜日はイングランドで活躍する日本人選手情報をピックアップ! 11日のアーセナル戦にフル出場した中田英寿。ボルトンのアラーダイス監督の評価は? またアーセナルのドイツ代表GKレーマンが騒動を起こしています。
●《W杯》出場32カ国紹介
「トーゴ」(速サカ編集部)
トーゴがグループリーグを突破できる可能性は30% その根拠は……
●サッカー批評 特選コラム
「ベースなき日本代表」(川端康生)
11日に行われたアメリカ戦で、痛恨の敗戦を喫した日本。川端康生さんは、「ひどい試合」と評しつつ、この敗戦をどう生かすべきかについて述べておられます。
●海外の日本人情報
「松井大輔の帰還」(横尾愛)
ホームのニース戦に臨んだル・マンの日本代表MF松井は、美しいプレーを連発。その活躍は、あるメディアから“マジシャン”と形容されるほどでした。
●《W杯》32カ国紹介
「韓国」(速サカ編集部)
韓国がグループリーグを突破できる可能性は30% その根拠は……
●Free Style
「本当の自分を表現する場」(フローラン・ダバディ)
フローラン・ダバディさんが、自分の一番素直な、生々しい意見を表現できる環境として、BLOGの魅力を大いに語っています。
●《W杯》出場32カ国紹介
「スイス」(速サカ編集部)
スイスがグループリーグを突破できる可能性は60% その根拠は……
●高橋健介のフットサルテク
Tech35「スソハライ」(動画)
フットサル日本代表高橋健介選手が、フットサルのテクニックを動画で伝授! 今週は、足裏でボールを引き、相手を引き付けてからの浮き球パスを紹介する。
●『サッカー批評』特選コラム
「横浜FMに見る、アジアの『現実』」(浅野賀一)
アジアを戦うという「現実」に直面する横浜FM。彼らが抱えるジレンマとは何か。浅野賀一さんが詳しくレポートしてくださっています。
●海外の日本人情報
「KOJI、欧州再デビュー」(速サカ編集部)
スイスの名門バーゼルに移籍した日本代表DF中田浩。12日のFCチューリッヒ戦に出場すれば、彼にとっては「欧州再デビュー」となります。
●速報
「日本 vs アメリカ」
ジーコJAPAN、ついに始動! 2006年初戦となる強化試合の相手は強豪アメリカ。試合は、現地時間10日20時(日本時間11日13時)よりキックオフ。速サカではLIVE速報を行います。
●『サッカー批評』特選コラム
「イングランドで戦う2人の日本人」(後藤健生)
2月4日土曜日に開催されたイングランド・プレミアリーグ第22週。ボルトンの中田英寿とウエスト・ブロムの稲本潤一がそろって先発出場しました。スコットランドで活躍する中村俊輔とあわせて、後藤健生さんが彼らの現状を分析します。
●岩本テルの左クロス
「スペインに来ています」(岩本輝雄)
岩本輝雄さんは現在、スペインに滞在中とのこと。今回はJリーグの移籍市場について語っています。
●海外の日本人選手情報
「大久保、救世主となれるか」(守本和宏)
金曜日はスペインで活躍する日本人選手情報をピックアップ! 大久保嘉人はR・ソシエダ戦に3試合連続でフル出場を果たすもチームは敗戦。クーペル監督は解任の危機にさらされています。
●《W杯》出場32カ国紹介
「フランス」(速サカ編集部)
フランスがグループリーグを突破できる可能性は80% その根拠は……
●FC東京 土肥特別インタビュー
「ワールドカップイヤーを迎えて」(速サカSP)
FC東京GK土肥洋一選手へのインタビュー。最終回となる今回は、ワールドカップに向けての抱負を語ってもらいました。
●『サッカー批評』本誌より
「仙台スタジアム物語 3/4」(海江田哲朗)
多くのサッカーファンから、日本一の観戦環境と高い評価を受けている仙台スタジアム。その建設には、さまざまなエピソードがありました。
●《W杯》出場32カ国紹介
「日本」(速サカ編集部)
日本がグループリーグを突破できる可能性は30% その根拠は……
●週刊「速サカ編集部」
「『ロレックス詐欺』の裏側 」(速サカ編集部)
リボルノのイタリア代表FWルカレッリが、数年前に見事にハメられたというガゼッタ紙のニュースを掲載するまで、編集部内では紆余曲折がありました。
●ZONO★魂
「グアムでの体験」(前園真聖)
1月下旬にグアムで行ったサッカー教室のこと、他のスポーツに挑戦した体験が綴られています。
●海外の日本人選手情報
「高原、北部ダービーに臨む」(秋本薫)
通常、ドイツで活躍する日本人選手情報をピックアップするのは木曜日なのですが、本日の深夜、高原直泰出場予定のハノーファー戦が開催されるため、1日繰り上げて紹介します。北部にあるハノーファーとの試合は、ブレーメン戦と同様「ノルド(ドイツ語で『北』の意味)・ダービー」と呼ばれます。
●海外で活躍する日本人選手情報
「順風の“ヒデ”と“イナ”」(島田佳代子)
水曜日はイングランドで活躍する日本人選手情報をピックアップ! ウエスト・ブロムの稲本潤一は、高い評価を得ているようです。中田英寿の所属するボルトンは5日から9日までUAEのドバイでキャンプを張っています。その目的は? また、イングランドでは代表選手のキャンベルとベッカムに関する話題で持ちきりです。
●《W杯》出場32カ国紹介
「オーストラリア」(速サカ編集部)
オーストラリアがグループリーグを突破できる可能性は35% その根拠は……
●『サッカー批評』特選コラム
「『愛媛FC昇格』雑感」(後藤勝)
今シーズンからJ2で戦うことになった愛媛FC。苦戦は必至ですが、見どころや注目選手などを後藤勝さんが紹介しています。
●海外で活躍する日本人選手情報
「大黒と松井の不思議な接点」(横尾 愛)
火曜日はフランスで活躍する日本人選手情報をピックアップ! 自身のゴールでグルノーブルを今年初勝利に導いた大黒将志と、ル・マンで活躍する松井大輔。この2人には不思議な接点があります。
●《W杯》出場32カ国紹介
「クロアチア」(速サカ編集部)
クロアチアがグループリーグを突破できる可能性は40% その根拠は……
●Free Style
「スポーツ大国 オーストラリア」(フローラン・ダバディ)
フローラン・ダバディさんが、オーストラリアを「世界一のスポーツ大国」と絶賛しています。「これほどスポーツに夢中な国はありません」とのことです。
●《W杯》出場32カ国紹介
「ブラジル」(速サカ編集部)
ブラジルがグループリーグを突破できる可能性は95% その根拠は……
●『サッカー批評』特選コラム
「『エリクソン辞任』の因果深読み」(東本貢司)
エリクソン監督のスキャンダルに揺れるイングランド。日本ではありえない事件だが、イングランドはジョークとウィットの国。東本さんが、今回の事件を因果深読みして解説する。
●高橋健介のフットサルテク
「Tech34 バックヒールパス」(動画)
フットサル日本代表高橋健介選手が、フットサルのテクニックを動画で伝授! 今週は、右足で軽く押し出し足裏でストップ。間髪入れずに軸足のかかとでハパスを出すワザを紹介する。
●海外の日本人選手情報
「平山にフェイエ入りの可能性」(速サカ編集部)
ペーター・ボス監督のフェイエノールト入りが発表され、激震走るヘラクレス。しかし、平山相太にとってはチャンスかもしれません。
●海外の日本人選手情報
「欧州における鈴木の評価」(速サカ編集部)
ツルベナ・ズベズダ(セルビア・モンテネグロ)に移籍し、同国史上初の日本人選手となった鈴木隆行。彼の欧州における評価は、サイドアタッカーとしての方が高いかもしれません。
●燃えろ!! ガールズパワー
「アイドルの部活動」(みなと辰巳)
2005年11月に刊行されたGatas Brilhantes H.P.全メンバーのロングインタビュー集『スピリッツ オブ ガッタス』の紹介。ハロプロ系ニュースサイト「天上の飛鳥」管理人みなと辰巳さんは、本書を「ガッタスという“部活動”を通して、人間的に成長していく物語の記録」と紹介しています。
●サッカー批評 特選コラム
「監督の理想と現実」(西部謙司)
サッカーチームの監督が直面する、理想と現実の壁。西部謙司さんが、74年W杯ドイツ代表を率いたヘルムート・シェーン監督を例に詳しく論じておられます。
●岩本テルの左クロス
「やりたいことを貫く」(岩本輝雄)
岩本輝雄さんが、海外に移籍する日本人選手が増えたことについて述べています。
●海外の日本人選手情報
「完敗も、大久保の評価は上々」(守本和宏)
金曜日はスペインで活躍する日本人選手情報をピックアップ! 1月29日のバルセロナ戦でマジョルカは完敗。しかし、大久保嘉人の評価は上々のようです。
●《W杯》出場32カ国紹介
「チェコ」(速サカ編集部)
チェコがグループリーグを突破できる可能性は50% その根拠は……
●FC東京 土肥特別インタビュー
「あきらめない精神力」(速サカSP)
FC東京GK土肥洋一選手へのインタビュー。第2回目となる今回は、最後の最後まであきらめない精神力について。
●海外の日本人選手情報
「高原、先発も黒星スタート」(秋本薫)
木曜日は、ドイツで活躍する日本人選手情報をピックアップ! ニュルンベルク戦に先発しながら得点できなかった高原直泰。ビーレフェルト戦は、どう戦えばいいのか。ドイツ在住の秋本薫さんが詳しくレポートします。
●《W杯》出場32カ国紹介
「ガーナ」「アメリカ」(速サカ編集部)
グループリーグを突破できる可能性は、ガーナが30%でアメリカが50% その根拠は……
●週刊「速サカ編集部」
「偽装と粉飾決算」(速サカ編集部)
身体を流れる九州男児の熱き血が、つまらない見栄を張らせてしまったんです。
●『サッカー批評』編集部日記
「編集部に新人が!」(サッカー批評編集部)
現在、3月10日発売号の製作が着々と進行しています。今日は、新入り編集者から読者の皆様にご挨拶を。
●海外で活躍する日本人選手情報
「中田英にチャンス到来」(島田佳代子)
水曜日はイングランドで活躍する日本人選手情報をピックアップ! 中盤にケガ人が続出しているボルトン。中田英寿にとっては、チャンス到来といえるでしょう。
●Football着メロ
「The UEFA Champions League Hymn」
今月の新着は、21日に決勝トーナメント1回戦を控えたチャンピオンズリーグのテーマ。試合前に流れる荘厳なメロディを、着メロにしました。
●《W杯》出場32カ国紹介
「イタリア」(速サカ編集部)
イタリアがグループリーグを突破できる可能性は70% その根拠は……
●『サッカー批評』特選コラム
アフリカ選手権「伝統国」対「新興国」(後藤健生)
W杯アフリカ予選における“番狂わせ”の原因を解説。また、エジプトで開催されているアフリカ選手権の見どころとして、「伝統国」対「ワールドカップ初出場の新興国」の対決を挙げています。
●海外で活躍する日本人選手情報
「“波”に乗る松井 」(横尾 愛)
火曜日はフランスで活躍する日本人選手情報をピックアップ! 『フランス・フットボール』誌が選出する週間MVPに選ばれた松井大輔。ル・マンの指揮官フレデリック・アンツ監督の評価は?
●《W杯》出場32カ国紹介
「ポルトガル」(速サカ編集部)
ポルトガルがグループリーグを突破できる可能性は70% その根拠は……
●Free Style
「チャンピオンズリーグにモノ申す」(フローラン・ダバディ)
フローラン・ダバディさんが、チャンピオンズリーグの現行システムに対する不満を語っています。「ファンの気持ちを考えてほしい」。
●『サッカー批評』批評塾
「トライアウトを取材して」(サッカー批評編集部)
『サッカー批評』編集部員が、サッカーに携わる中で感じたことを綴るコラム。今回は、クラブから戦力外通告を受けた選手が集まり、次の契約先を探すために試合をする“トライアウト”について。
●《W杯》出場32カ国紹介
「アンゴラ」(速サカ編集部)
アンゴラがグループリーグを突破できる可能性は30% その根拠は……
●『サッカー批評』特選コラム
「シーズンオフの楽しみ方」(海江田哲朗)
シュートが大きく枠を外すたび、「なんでやねん!」とラモス新監督は怒っていた。この関西弁は、芸能界のマブダチといわれる和田アキ子さんの影響だろうか。興味はあったが、こんなことを本人に問い質す勇気は持ち合わせていない。
●高橋健介のフットサルテク
「Tech33 十字キーステップ」(動画)
フットサル日本代表高橋健介選手が、フットサルのテクニックを動画で伝授! 今週は、足裏で止めたボールを軸足で押し出し、再び足裏でストップ。そのまま素早くターンして相手を抜くワザです。
●『サッカー批評』特選コラム
「2人のカリスマ」(宇都宮徹壱)
一連のライブドア報道をつぶさに眺めながら感じるのが「カリスマって言葉は随分と安っぽくなったもんだなあ」ということである。
●岩本テルの左クロス
「激動の4年間 3/3」(岩本輝雄)
岩本輝雄さんが、高校時代から日本代表に選ばれるまでの“激動の4年間”について語る3回目。今回は、初めて代表に選ばれたときの気持ちを語ってくださってます。
●海外の日本人選手
「デポルキラー大久保」(守本和宏)
金曜日はスペインで活躍する日本人選手情報をピックアップ! デポルティーボ戦で今シーズン初ゴールを記録した大久保嘉人。昨シーズンの対戦でも2得点2アシストと、その“デポルキラー”ぶりは際立っています。
●《W杯》出場32カ国紹介
「イラン」(速サカ編集部)
イランがグループリーグを突破できる可能性は40% その根拠は……
●FC東京 土肥特別インタビュー
「GKから見たFC東京」(速サカSP)
FC東京土肥選手へのインタビュー。第1回目となる今回は、チーム全体を把握しやすいGKというポジションから見た、昨シーズンのチーム状況について。
●サッカー批評本誌より
「仙台スタジアム物語 2/4」
多くのサッカーファンから、日本一の観戦環境と高い評価を受けている仙台スタジアム。その建設には、さまざまなエピソードがありました。
●海外で活躍する日本人選手情報
「アイウトン加入に揺れる高原」(秋本薫)
木曜日はドイツで日本人選手に関する情報をピックアップ! 残留か、移籍かに揺れる高原直泰。アイウトンという強力なライバル加入の影響は? ドイツ在住の秋本薫さんが詳しくレポートします。
●《W杯》出場32カ国紹介
「メキシコ」(速サカ編集部)
メキシコがグループリーグを突破できる可能性は60% その根拠は……
●週刊「速サカ編集部」
「データも速サカ」(速サカ編集部)
速サカは、これからもデータをドンドン拡充していきます。「携帯でデータを持ち歩く」ことにも速サカを活用して頂けたら幸いです。
●海外で活躍する日本人選手情報
「データで見る平山」(速サカ編集部)
水曜日はオランダで活躍する日本人選手に関する情報をピックアップ! 21日のローゼンダール戦で今シーズン7点目を挙げ、中田英(ボルトン)が持つ海外でプレーする日本人の最多得点記録にあと3点と迫った平山。ここで、今シーズンの平山が出場した試合をもう一度おさらいしてみましょう。
●《W杯》出場32カ国紹介
「オランダ」(速サカ編集部)
オランダがグループリーグを突破できる可能性は50%。その根拠は……。
●『サッカー批評』特選コラム
「あるGKの引退」(山崎浩一)
J2草津のGK小島伸幸が、とうとう現役生活を終えた。40才。Jリーグでは最年長の選手だった。
●海外で活躍する日本人選手情報
「松井、日本人初の“ドゥブレ”! 」(横尾 愛)
火曜日はフランスで活躍する日本人選手に関する情報をピックアップ! 第23節トロワ戦で日本人初の“ドゥブレ”を達成した松井大輔。ヒールキックでの得点は「ア・ラ・マジェール」と呼ばれた。また、ストライカーの大黒将志にはゴール以外に野望があるらしい。
●《W杯》出場32カ国紹介
「セルビア・モンテネグロ」(速サカ編集部)
セルビア・モンテネグロがグループリーグを突破できる可能性は40% その根拠は……。
●サポティスタ・コラム
サポティスタ主宰の岡田康宏さんがゲストを迎え、さまざまなトークを繰り広げるコーナー。日本代表サポーターのKID氏、広島サポーターの藤堂和幸氏、千葉サポーターのFrisk氏、某3級審判員氏、鹿島サポーターの河津亨氏と、男性ゲストが続きましたが、今回のゲストはマンチェスターCサポーターの島田佳代子さん。対談は島田さんのプライベートに関することにも及んでいます。
●Free Style
「攻撃サッカーの条件」(フローラン・ダバディ)
フローラン・ダバディさんが、攻撃サッカーの魅力について語っています。また、サッカーからナショナリズムを排除するべきだという持論も……。
●海外で活躍する日本人選手情報
「エリクソン騒動 止まず」(島田佳代子)
月曜日はイギリス(イングランド・スコットランド)で活躍する日本人選手に関する情報をピックアップ! しかし、中田英寿は出場停止。稲本潤一は「降格圏同士の争い」に出場するも目立った活躍はなし。彼らの名前をメディアで見つけることはできませんでした。その代わり、メディアを騒がしているのは、イギリス大衆紙の「おとり取材」に引っかかってしまったスベン・ゴラン・エリクソン監督に関する続報です。
●《W杯》出場32カ国紹介
「コートジボワール」(速サカ編集部)
コートジボワールがグループリーグを突破できる可能性は40% その根拠は……。
●『サッカー批評』特選コラム
「06年日本サッカーの備忘メモ」(川端康生)
間もなく(トリノ五輪が終われば)、「ワールドカップ」と「日本代表」でサッカーメディアは塗り潰される。“狂騒曲"が始まることになる。非難しているわけではない。なんせ、ワールドカップである。遠慮なく騒いでいい。僕だってその気である。だからこそ、その前に――2006年の日本サッカー(ワールドカップ以外)の備忘メモを作っておく。
●高橋健介のフットサルテク
「Tech32 クロックターン」(動画)
フットサル日本代表・高橋健介選手がフットサルのテクニックを動画で伝授! 今週は、カットインすると見せかけ足裏でボールをストップ、逆時計回りにターンして相手を抜くワザです。
●デル・ピエロ インタビュー 3/3
「引退するときは静かに去りたい」(ガゼッタSP)
ユベントスの“至宝”デル・ピエロが自身の引退について「選手としてのキャリアを終えるとしたら、R・バッジョのように静かに去りたい」と語った。また、珍しくプライベートな話題にも……。
●『サッカー批評』特選コラム
「ワールドカップを棄権した理由」(大住良之)
1950年大会のインドの棄権は、ワールドカップ史上で最も奇妙な理由だった。彼らの初出場を阻んだのは競技規則、すなわちサッカーのルールだったのだ。
●岩本テルの左クロス
「激動の4年間 2/3」(岩本輝雄)
岩本輝雄さんが、高校時代から日本代表に選ばれるまでの“激動の4年間”について語る2回目。今回はフジタ時代の思い出を語っています。
●クラブ裏事情
「選手移籍の内実」(ビバ!カルチョ)
某Jクラブの元職員ビバ!カルチョさんが、Jリーグの裏事情を暴く人気コーナー。今回は“人身売買のような”選手移籍について、苦言を呈しています。
●燃えろ!!ガールズパワー
「ライバル対決はカレッツァに軍配(GyaOカップ)」(みなと辰巳)
1月19日、東京・駒沢体育館にて開催された『GyaOカップ carezza vs Gatas Brilhantes HP.』のレビュー。ハロプロ系ニュースサイト「天上の飛鳥」管理人のみなと辰巳さんが、試合内容を詳細にレポートしています。
●海外で活躍する日本人選手情報
「マジョルカ、変革のとき」(守本和宏)
金曜日は、スペインで日本人選手に関する情報をピックアップ! 大久保嘉人が所属するマジョルカでは、エクトル・クーペル監督と選手たちの間で熱い討論が行われたようです。その内容は?
●《W杯》出場32カ国紹介
「アルゼンチン」(速サカ編集部)
アルゼンチンがグループリーグを突破できる可能性は70% その根拠は……。
●FC東京 今野特別インタビュー
「まずは日本一のボランチ」(速サカSP)
FC東京今野選手のインタビュー。完結となる第3回目は、今後の抱負について語っています。
●海外で活躍する日本人選手情報
高原を巡るジグソーパズル(秋本薫)
木曜日はドイツで日本人選手に関する情報をピックアップ! 残留か移籍か、揺れる高原直泰。彼にとってベストの選択とは? フランクフルトを希望する理由は何か? ドイツ在住の秋本薫さんが詳しくレポートします。
●《W杯》出場32カ国紹介
スウェーデン(速サカ編集部)
スウェーデンがグループリーグを突破できる可能性は60% その根拠は……。
●週刊「速サカ編集部」
Blog始めました(速サカ編集部)
今回のテーマは、中田浩二選手の移籍について思うこと。
●デル・ピエロ インタビュー 2/3
「ユーベを離れるのは容易でない」(ガゼッタSP)
アレッサンドロ・デル・ピエロ(ユベントス)が、外国リーグへの好奇心、ユベントスに対する思いを語った。また、対照的な決断を下したトッティ(ローマ)とカッサーノ(R・マドリー)についても言及しています。
●ZONO★魂
「サッカーとケガ」(前園真聖)
前園真聖さんが、現役時代に経験されたケガとリハビリについて語っています。
●海外で活躍する日本人選手情報
「“チャリ通”FW平山」(三浦 渚)
水曜日はオランダで活躍する日本人選手に関する情報をピックアップ! オランダで全国区の人気者となりつつある平山相太の微笑ましいエピソードを紹介。一方、オランダを去ることになった小野伸二。その移籍報道は信じられないほど小さい扱いでした。
●燃えろ!!ガールズパワー
「大会プレビュー(GyaOカップ)」(速サカ編集部)
1月19日、東京・駒沢体育館にて開催される『GyaOカップ carezza vs Gatas Brilhantes H.P.』のプレビュー。大会の結果、詳細レポートは、みなと辰巳さんの執筆で1月20日に掲載します。
●W杯出場32カ国紹介
「トリニダード・トバゴ」(速サカ編集部)
トリニダード・トバゴがグループリーグを突破できる可能性は30% その根拠は……。
●『サッカー批評』特選コラム
「外国人枠の見直しを」(浅川俊文)
ヴィッセル神戸オーナー三木谷浩史氏の「外国人枠の見直し」発言を枕に、浅川俊文さんがJリーグの外国人枠について鋭い視点で論じています。
●海外で活躍する日本人選手情報
「去るコウジ、来る“オグシ”?」(横尾 愛)
火曜日はフランスで活躍する日本人選手に関する情報をピックアップ! フランスリーグで評価を高める松井大輔、マルセイユ退団が近い中田浩二、そして先週デビューを果たした大黒将志に関する情報が満載です。
●W杯出場32カ国紹介
「パラグアイ」(速サカ編集部)
パラグアイがグループリーグを突破できる可能性は40% その根拠は……。
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